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医療に関するajapoのブックマーク (10)

  • 中国人が日本でワクチンを大量接種する訳 日本人の医療知識は世界で周回遅れ

    子宮頸がんを引き起こすとされるヒトパピローマウイルス(HPV)の新しいワクチンについて海外で関心が高まっている。英国や米国では使用が推奨されているが、日では存在すら知られていない。医師の濱木珠恵氏は「私のクリニックでは予防接種を行っているが、希望者の多くは中国人で、日人は半数以下。日人の医療知識は世界で周回遅れになっている」と指摘する――。 子宮頸がんの9割をカバーするワクチン ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防する「ガーダシル」というワクチンがある。HPVは子宮頸がんをひき起こすとされるウイルスだ。海外では、9つの型のHPV感染を抑える9価(※)のガーダシル(ガーダシル9)が世界標準となっているが、日にはいまだ4価のガーダシルしか導入されていない。 ※編集部注:病原体に複数の型がある場合、それぞれに応じた抗原を含むようにワクチンが作られる。9価であれば9種類、4価であれ

    中国人が日本でワクチンを大量接種する訳 日本人の医療知識は世界で周回遅れ
  • 第6回 なぜ薬物使用疑惑をスクープにしてはいけないのか

    覚せい剤をはじめ、違法な薬物の事件報道が時おり世間を騒がせる一方で、薬物依存症は治療が必要な病気でもある。それはギャンブル依存症などでも変わらない。では、依存症はどんな病気で、どんな人がなりやすく、どうやって治すのだろうか。日における薬物依存症の治療と研究のパイオニアである松俊彦先生の研究室に行ってみた!(文=川端裕人、写真=内海裕之)

    第6回 なぜ薬物使用疑惑をスクープにしてはいけないのか
    ajapo
    ajapo 2019/03/13
    『ヘリを飛ばして車を追う、家族を追いまわす、回復途上にある当事者を隠し撮りするなどの過剰報道を行わないこと』パパラッチ至上主義者は一ヶ月位追いかけられると良いと思う。
  • 【意見】「『出入国管理及び難民認定法』及び『法務省設置法』改定案の骨子」に対する意見 | 移住連 |Solidarity Network with Migrants Japan -SMJ

    移住連を支援する 移住連の活動は、会員の皆さまからの会費、 賛助会費、購読費、また、ご寄付によって支えられています。 一緒に多民族・多文化共生社会をつくりませんか?

    【意見】「『出入国管理及び難民認定法』及び『法務省設置法』改定案の骨子」に対する意見 | 移住連 |Solidarity Network with Migrants Japan -SMJ
  • あの日お会いすることができなかった「脱ステ」ママへの手紙

    「昨日、救急外来に来たアトピーの赤ちゃん。爪が全部剥がれててひどかった」 先輩医師から聞いた話では、ステロイドをどうしても使いたくないお母さんが赤ちゃんを連れて救急外来を受診したとのこと。 あまりの症状の酷さに、ここまで放置しておいた母親を叱責し「ステロイドは正しく使えば怖くない」と説明したそうです。 「先生の次の外来に予約をとっておいたからよろしくね」 先輩医師の言葉を聞いたその日から、私はお母さんになんて話そうか考えていました。 ステロイドについて誤解している部分もあるだろうし、まずは正しい知識を知ってもらおう。そして、赤ちゃんにしっかりステロイドを塗ってもらうように指導しよう。 ステロイドに関するあらゆるデマを調べ、全てに反論を考え万全の準備をしました。 迎えた予約当日。 血だらけの赤ちゃんとお母さんは私の外来には現れませんでした。 今でもときどき思い出します。10数年前、お会いする

    あの日お会いすることができなかった「脱ステ」ママへの手紙
  • ナースのお仕事

    あたし・・・実は・・・ナースなんだ。 ずっと、黙ってて、ごめん。・・・隠してて、ごめん。 でも、どうしても言えなかったの。 あたしがナースだって知ったら、きっとみんな離れていっちゃうって思って。こわくて。 わかってる。わかってるよ。 ナースは国家試験を通った人だけがなることができる、人の命に関わる重要な任務だって。 でもね・・。 でもね、全然ちがうんだよ。 あたし、みんなが思ってるようなキレイなものじゃないんだよ。 あたしは汚れている。 あたしの手は、汚れているんだよ。 ナースになったとき、すごく嬉しかった。天使になったような気でいたの。 あたし馬鹿だから、人の命を救うんだ!なんて、気で思ってた。 でもね、全然違ったんだよ。 国から言い渡されたナースの任務は全く別のものだった。 人の命を、まるでナイチンゲールのように平等に助けるようなものじゃなかった。 あたしたちナースに課せられた任務、

    ナースのお仕事
  • 全がん協加盟施設の生存率協同調査

    このページは、平成30年2月28日をもって、国立がん研究センターのHPに移行しましたのでお知らせいたします。 なお、移行後のURLは http://www.zengankyo.ncc.go.jp/etc/index.html(外部リンク:国立がん研究センター)となりますので、こちらからご覧ください。 また、こちらのページをお気に入り登録されている方はお手数ですが、全がん協生存率調査ページに変更してください。 〒373-8550 群馬県太田市高林西町617-1 群馬県立がんセンター 厚生労働省がん研究助成金(旧)「猿木班」事務局 E-mail:saruki-jimu2@gunma-cc.jp last update:Jan,20,2016 Copyright(c)2007, the Grant-in-Aid for Cancer Research (16-2) from the Minist

    ajapo
    ajapo 2007/10/05
    生存率は施設の差ではない/ガン治療の統計情報が一般向けに見られるのは珍しいと思う
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070927-00000049-mai-soci

    ajapo
    ajapo 2007/09/28
    心臓マッサージって、結構難しいんだよね
  • 座ったままでMRI撮影 - SlashGear Japan

    ajapo
    ajapo 2007/09/26
    負担軽減、少なくとも閉塞感は弱くなっている/あの音の方が怖いんだけどな
  • NATROMの日記 - 2007-09-19 「喫煙者の壁」

    医局に置いてあった文藝春秋をふと読んでみると、「変な国・日の禁煙原理主義」という記事があった。「官が押しつける健康増進。この国はおかしくなっている」という副題がついている。養老孟司と、山崎正和という劇作家の対談形式。確かに、最近の禁煙運動にはやりすぎのところもあると、煙草を吸わない私でも思うくらいだ。たとえば、喫煙所を廃止して施設内全面禁煙にするものだから、裏口が事実上喫煙所になっており、そばを通ると臭いし吸殻も汚い。明確に分煙するほうが、お互いにハッピーであろうに。 というわけで、読む前は、この文藝春秋の記事は行き過ぎた禁煙運動に対する警鐘であるかと思った。劇作家のほうは知らないが、養老は、東大医学部を出て、基礎系とは言え教授まで勤めた人である。世間一般で思われているほどではないにせよ、それなりの医学知識は持っているであろうと私は考えていた。ところが読んでみてびっくり。養老は、基的な

    NATROMの日記 - 2007-09-19 「喫煙者の壁」
    ajapo
    ajapo 2007/09/20
    心理の壁/自戒を込めて
  • たらい回し報道と産む責任

    最近、『妊婦さんのたらい回し』がよく報道されます。 こういったことがニュースで大々的に伝えられるキッカケとなったのは、 奈良県の事例だったと思いますが、 あの件は、分娩中に母体が身体的異常を発症し、 それを医師が誤診して対応が遅れ、そこから「たらい回し」に遭って、 とても悲しい結末に至ってしまった…ということだったと思います。 でも、最近の『たらい回し』の報道は、 『たらい回し』という共通項だけをやたらに強調して、 「医師の責任放棄」、「医療制度の問題」、「救急の怠慢」 などと闇雲に叩くために「使われている」ようにも見えます。 よく報道の内容を見てみると、 「妊婦には掛かりつけの病院が無かった。」 「一度も受診歴が無かった。」 という事例がかなり多いではないですか。 それでは同じ『たらい回し』でも、問題の質はまったく違ってきます。 そもそも、「掛かりつけ医師がいない」というのがおかしい。

    たらい回し報道と産む責任
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