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JAXAに関するajapoのブックマーク (6)

  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」第1回目タッチダウン成功について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」を小惑星Ryugu(リュウグウ)へ接地(タッチダウン)させ、リュウグウの試料を採取する運用を実施しました。 「はやぶさ2」から送られてきたデータを確認した結果、サンプル採取のためのプロジェクタイル(弾丸)の発射を含む「はやぶさ2」のタッチダウンのためのシーケンスが実施されたことが確認できました。「はやぶさ2」の状態は正常であり、今般、リュウグウへのタッチダウンを成功させることができました。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」第1回目タッチダウン成功について
  • 採取できた微粒子の写真が公開された - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    採取できた微粒子の写真が公開された - 松浦晋也のL/D
    ajapo
    ajapo 2010/10/08
    これを分析するって凄いな…
  • JAXA、金星探査機「あかつき」をプレス公開

    公開された金星探査機「あかつき」(PLANET-C)。体サイズは210×145×105cm、重量は500kg程度 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月27日、2010年に打上げる予定の金星探査機「あかつき」(PLANET-C)をプレス向けに公開した。現在、JAXA相模原キャンパス(神奈川県相模原市)にて試験が行なわれているもので、終了後、来年3月に種子島に輸送される見通し。 「あかつき」は、日初の金星探査機である。H-IIAロケットで打上げられた後、およそ半年かけて金星に到着。スラスタ噴射によって減速し、金星の周回軌道に投入される。軌道高度は、300~80,000kmと、かなり極端な楕円となるのが特徴だ。この理由については後述したい。 「あかつき」の目的は、金星の大気を詳細に観測することで、これまで未解明だった謎を解き明かすことだ。特に、金星では、「スーパーローテーション(超回転)

    ajapo
    ajapo 2009/12/01
    打ち上げチャンスは2010年12月
  • 探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力

    「こんなこともあろうかと!」探査機はやぶさのミッションにおいて、もはや変態レベルと言っても過言ではないくらいの未来予測が行われ、世界を驚かせています。ざっとまとめたものを、宇宙戦艦ヤマトの乗組員を使って動画にしてみました。2021/6/1311周年!はやぶさ2も完璧にミッションクリアして継続中!がんばれー!!2020/12/06おみやげ投下完了!!、いってらっしゃーーーーい!!!2020/6/13遂に10周年!! がんばれはやぶさ2!!2017/6/13帰還7周年! あの日の感動はまだ薄れていない。  完結編:sm110585852015/2/10祝 150万再生! 皆さま当にありがとうございます!!2012/4/7ガチJAXA管制室入っちゃったぁぁぁぁぁ!!!! 嬉しい!!。・゚・(ノ∀`)・゚・ 呼吸が勿体無かった!wマイリスト:mylist/13091575

    探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について

    宇宙航空研究開発機構(以下:JAXA)は、平成21年11月9日にご報告いたしました、小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの異常について、その対応策を検討してきました。その結果、今後の運用に対する見通しが得られましたので、イオンエンジンの状況を注視しつつ帰還運用を再開することとしました。 JAXAでは、4つのイオンエンジンについて、中和器の起動確認や流量調整等を実施してきました。その確認作業において、スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることにより、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得ることが確認できました。 引き続き慎重な運用を行う必要はあるものの、この状況を維持できれば、はやぶさの平成22年6月の地球帰還計画を維持できる見通しです。 今後もはやぶさの地球帰還に向けて、注意深く運用を続けてまいります。運用状況については,適時報告いたします。

    ajapo
    ajapo 2009/11/19
    スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源の組み合わせで1台分の推力を得る…!!!
  • 宇宙への夢、叶えます JAXAで飛行士訓練体験サービス - MSN産経ニュース

    航空宇宙技術会社「エイ・イー・エス」(東京都中央区)は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)「筑波宇宙センター」の施設を利用した宇宙飛行士訓練の体験サービスを開始した。実際に宇宙飛行士が使用した施設を利用し、ほぼ物と同じ訓練ができるのが特徴。宇宙飛行士を目指す子供はもちろん、「かつては宇宙飛行士にあこがれた」というあなたも。未来の夢、あのころの夢がちょっとだけ叶(かな)うかも…。(篠崎理) 体験サービスは、JAXAが公募した同センターを広く一般に利用してもらうための企画に同社が選ばれて実現した。 対象は小学2年生以上で、小・中・高校生と大人に区分される。1回に5~8人が参加可能。参加者は全員がオレンジ色の飛行服に着替え、記念写真を取った後、訓練に入る。 船外活動訓練では、国際宇宙ステーション(ISS)日実験棟「きぼう」の船外プラットホームの実物大モデルを使用し、断熱カバーの取り外しや実験装

    ajapo
    ajapo 2009/02/18
    平成22年3月31日まで!
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