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mysqlに関するajapoのブックマーク (3)

  • Kazuho@Cybozu Labs: MySQL のボトルネックを統計的に監視・解析する方法

    MySQL のチューニング、と言った場合には、サーバーパラメータの調整や EXPLAIN コマンドを利用したクエリ実行計画の最適化が話題に上ることが多いです。しかし、発行する全ての SQL について、いちいち EXPLAIN コマンドを使って確認していては、いくら時間があってもたりません。チューニングを効率的に進めるには、まず、ボトルネックとなっている SQL クエリを特定し、次にその最適化を行うべきです。 ではどのようにして、ボトルネックを特定するのか。MySQL Conference & Expo 2009 のキーノートにおいて Mark Callaghan 氏は、Google では SHOW PROCESSLIST コマンドを使った統計的アプローチを使っていると述べていらっしゃいます (参照: MySQLConf 09: Mark Callaghan, "This is Not a

  • 漢(オトコ)のコンピュータ道: MySQLを高速化する10の方法

    ちょっとキャッチ−なタイトルをつけてしまったが、今日は独断と偏見でMySQLを高速化する方法を10個紹介しよう。MySQLサーバをチューニングするときや初期導入する場合などに参考にしてもらいたい。 1. バッファを増やす、または減らす チューニングの基中の基であるが、適切なバッファサイズを設定することはパフォーマンスチューニングの要である。主なバッファは次の通り。 innodb_buffer_pool_size・・・InnoDBだけを利用する場合は空きメモリの7〜8割程度を割り当てる最も重要なバッファである。余談だが、実際にはここで割り当てた値の5〜10%ぐらいを多めにメモリを使うので注意が必要だ。 key_buffer_size・・・MyISAMだけを利用する場合は、空きメモリの3割程度を割り当てるといい。残りはファイルシステムのキャッシュ用に残しておこう。 sort_buffer_

    漢(オトコ)のコンピュータ道: MySQLを高速化する10の方法
    ajapo
    ajapo 2009/02/24
    MySQLのチューニング
  • Kazuho@Cybozu Labs: MySQL (InnoDB) に直接アクセスしてタイムライン処理を高速化する話

    « フレンド・タイムライン処理の原理と実践 | メイン | MySQL の ORDER BY を高速化 » 2008年06月12日 MySQL (InnoDB) に直接アクセスしてタイムライン処理を高速化する話 フレンド・タイムライン処理の原理と実践 の続きです。 先のエントリでは、プルモデルの速度が当初予測していたよりも遅かった (というより SQL レイヤでのオーバーヘッドが大きそうだった) ので、MySQL Internals メーリングリストで質問したりしながら、C++ で直接 InnoDB にアクセスするようなコードを書いてみました。 タイムライン構築速度 タイムライン/秒 SQL そしたら、10倍以上高速に! ベンチマークを perl ベースのものから mysqlslap に変えたのですが、プッシュモデルの 2/3 の速度が出ています。これなら、データサイズが約 1/10 にな

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