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デザインと企画書に関するajinorichanのブックマーク (3)

  • 媒体資料(メディアガイド)を制作した時の手順【デザイン編】 - Design Color

    1. 使用フォント・サイズを決める いざ資料を印刷してみた時に、「なんだか読みづらい」と感じる資料だと商談相手に読んでもらえないかもしれませんよね。手に取った時にきちんと内容が伝わるよう、適切なフォントや文字サイズを知っておきましょう。 基的にはゴシック体を使用する 明朝体は可読性(長い間読んでいても疲れにくい「読みやすさ」のこと)が高いフォントと言われていますが、媒体資料の場合は疲れが生じるほど長文になることはほぼありません。であれば、視認性(パッと見ただけでも認識できる「見やすさ」のこと)の高いゴシック体を使うのがベターです。 とは言っても、必ずしも明朝体を使うのがNGということでもありません。例えば、「BLOGOS」の媒体資料では、見出しや短いテキストに明朝体が用いられており、それによって媒体の洗練された雰囲気が強く印象づけられています。 基的には資料にはゴシック体を用いたほうが

    媒体資料(メディアガイド)を制作した時の手順【デザイン編】 - Design Color
  • 企画書のデザインに使える!無料のグラフ作成ツール・アイコン素材サイトまとめ

    企画書や提案書を、読み手に気持ち良く理解してもらうためには「内容」はもちろん大切ですが「見た目」の綺麗さも重要な要素の1つです。 デザインに少しこだわった企画書が作れるだけで、周りの資料とは一味違ったものになるでしょう。そこで今回は、企画書の見た目をよくする際に無料で使える「インフォグラフィック」作成ツール・アイコン素材検索サイトをご紹介します。 インフォグラフィック(infographics)とは そもそもインフォグラフィックとは、情報・客観的なデータを整理し、視覚的に表現したものを指します。 ただ単に数値やデータを無機質に羅列させるだけでもよいのですが、他の人に情報をわかりやすく伝え、企画書を見る人の理解を深める手段の1つとして”インフォグラフィック”が利用されます。 オンライン上でデータを入力するだけで、簡単にインフォグラフィックを作成できるWebツールを4つご紹介します。 info

    企画書のデザインに使える!無料のグラフ作成ツール・アイコン素材サイトまとめ
  • デザイン提案に説得力を持たせる6つのステップ(スライド付き) | ベイジの社長ブログ

    Webサイトのデザインの方向性決めというのは、検討が長引いたり、スケジュールの遅れに繋がったりする要注意ポイントの一つです。弊社も例外ではありませんが、一方で、デザインに至った過程を丁寧に解説することで、スムーズに進めることは可能であるとも感じています。ここでは、デザインコンセプトを自然に理解していただくために弊社が行っている提案方法を共有しようと思います。 以下のスライドは、実際に使われたスライドです。公開用に細部は少し変えましたが、内容はほとんどそのままです。 クライアントは、株式会社マネジメントサービスセンター(以下、MSC)という企業の人事戦略や人材育成の支援を行っているB2B企業です。ターゲットは人事部や経営層などで、前段として戦略、設計が完了し、ベースとなるデザイン案を初めて提案する際に使ったものです。こちらを元に、ステップごとに細かな解説をします。(スライド中に出てくる検討プ

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