先月 (6/18)、ネットイヤーとメンバーズとの合同勉強会「Web Creators Circle」を開催しました。急遽 IMJ さんも加わったため、奇跡的に競合3社が一堂に会するイベントとなりました。この会の発起人は、 メンバーズの塚本さん・高橋さんとネットイヤークラフトの松本さんとわたしとで企画しました。 第一回目のテーマは「コーポレートサイトのあるべき姿とは」という、古くて新しいお題にしました。わたしも含めて10年以上も前からウェブサイト構築に携わっている方がいる中で、これからのウェブサイトはどうあるべきかを話し合う機会にしてみよう、ということでディスカッションテーマを決めました。 コーポレートサイトの基本コンテンツメニューは決められないのか?コーポレートサイトのトップページはプロモーションの場なのか?コーポレートサイトの運用の理想のかたちは? 各グループで発表されたことは追々まとめ
こんにちは。LIGの岩上です。新サービスやキャンペーンサイトをリリースした際、同時にニュースサイトに掲載されれば、企業の広報戦略のうえで有利になるでしょう。 各種ニュースサイトに転載も可能なプレスリリース配信サービスもある一方、無料で情報を受け付けているニュースサイトも多々あります。資金的に余裕がないアーリーステージのベンチャー企業は、効果的にプレスリリースを使っていくことを検討してもいいかもしれません。今回は無料で配信できるプレスリリースサービスや、プレスリリースを受け付けているニュースサイトのおすすめをまとめてみました。 無料で複数媒体に掲載可能なサービス 3選 valuepress(バリュープレス) プレスリリース配信サービス | valuepress 全国紙からニッチメディアまで、あらゆるジャンルの媒体を網羅し、11,000件以上のリストから最大1,000名の記者へプレスリリースを
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