ゲームに関するajyntexansのブックマーク (2)

  • 先住民族と共に制作されたパズルアドベンチャー『Never Alone』の美しさ – もぐらゲームス

    ※2015年1月15日、Xbox One版に関する記述を追加しました。記述に不足があり申し訳ございませんでした。 昨年12月、公開されたPCとPS4、Xbox One向けパズルアドベンチャー『Never Alone』。大規模な開発とは違う切り口の発想で制作される尖ったゲームが多いインディゲームの中でも、非常に興味深い作品だ。 この『Never Alone』は、アメリカのE-Lineがパブリッシングしたゲームだ。北極海沿岸に暮らす先住民族イヌピアットとの協力のもと制作されており、世界観・ストーリーを含めゲームを構成する全ての要素はその伝承民話に基づいている。 神話や伝説、童話などをモチーフにしたゲーム多々存在するが、この作品はさらにゲームの隅々に至るまで民話とガッチリ組み合わさっている。 それもそのはず、元々はイヌピアットの支援を行っていたNPOがその一環として、イヌピアットへの理解を深めて

    先住民族と共に制作されたパズルアドベンチャー『Never Alone』の美しさ – もぐらゲームス
    ajyntexans
    ajyntexans 2015/01/14
    遊んでて心が洗われた
  • 任天堂、ニコ動で2次創作を公式に許可 「マリオカート」「ゼルダの伝説」など

    ドワンゴとニワンゴは11月17日、任天堂の著作物を含む動画が、12月1日から「クリエイター奨励プログラム」に対応すると発表した。キャラクターや音楽、プレイ画面などを利用した2次創作動画をユーザーがニコニコ動画にアップロードすると、動画の人気度に応じてクリエイターに奨励金が支払われる。 「クリエイター奨励プログラム」は、再生回数や人気度に応じて、動画の制作者および映像や素材の元になる“親作品”のクリエイターに奨励金が支払われる仕組み。2011年末からスタートしており、これまで約3年間で累計11億8375万9684円が支払われている。 「ゲーム文化の裾野を広げるため、実況動画を始め愛ある創作に安心して取り組んでほしい」(任天堂 岩田聡社長)と、任天堂が発売するゲームの一部を“親作品”として認定。ユーザーから申請された動画に同社が許諾を与えることで“公式2次創作”を可能にする。 スタート時の対象

    任天堂、ニコ動で2次創作を公式に許可 「マリオカート」「ゼルダの伝説」など
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