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コンセプトと技術に関するak1024のブックマーク (2)

  • 握ったり絞ったりして携帯を操作:コンセプト機の動画 | WIRED VISION

    前の記事 バーコードを人力で解読する方法 Google独自の携帯『Nexus One』が実地試験中 次の記事 握ったり絞ったりして携帯を操作:コンセプト機の動画 2009年12月15日 Priya Ganapati タッチスクリーンは携帯電話ユーザーの間で急速に普及した。だが、タップしてクリック、2指でのピンチやズーム、といった現行機能の次に来るものは何だろう? 米Synaptics社が発表した実験的な携帯電話『Fuse』は、端末体をスクイーズする(絞る)、強く握る、曲げる、傾けるといった動きによって操作できるデバイスを提案している。 この機器は、マルチタッチ容量性センシング、触覚フィードバック、3Dグラフィックス、近距離センシングといった複数の技術を融合させている。[容量性センシングとは、容量性カップリング(回路内2点間の容量によるエネルギー伝達)に基づいて距離や位置などを検知する技

  • これぞ次世代入れ墨「デジタルタトゥー」

    サイボーグ化していきますね。 Jim Mielkeさんのコンセプトデザイン。 このガジェットは皮膚の下に埋め込むワイヤレスのディスプレイ。Bluetoothを使って外の端末とつないで操ることが可能で、この端末に表示されたものが皮膚を透かして見えるというわけ。もちろんディスプレイなのでタトゥーとしてだけでなく、タッチスクリーンのような働きも。腕をタップして携帯にでたり、もしかしらそのうち腕スクリーンで動画が...。 さらになんとエネルギー源は人間の血! 血液中の酸素とブドウ糖を電気に変えて動いているんだそうです。コンセプトですけどなんだかすごいことに。これぞ自然と科学の融合。 ちなみに、体のどの部分にもいれ込み可能だそうです。 [Core77 via Geekologie] Jack Loftus(原文/そうこ)

    これぞ次世代入れ墨「デジタルタトゥー」
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