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写真と報道に関するak1024のブックマーク (2)

  • 中国軍、総合格闘家を部隊に配属 インド軍との衝突直前に 報道

    インド・ラダック地方レーの上空を飛行するインドの戦闘機(2020年6月25日撮影)。(c)TAUSEEF MUSTAFA / AFP 【6月28日 AFP】中国とインドとの間で今月発生した衝突の直前、中国が境界線付近に配置された軍部隊に、登山家や格闘家らを配属させていたことが分かった。中国国営メディアが報じた。 山岳地帯に位置する係争地域では、双方とも核保有国である両国関係が緊迫する事態はまれではない。だが今月起きた衝突では、過去50年以上で最多の死者数を出す事態となった。 中国の軍事紙「国防時報(China National Defense News)」によると、チベット自治区(Tibet Autonomous Region)の区都ラサ(Lhasa)で今月15日、エベレスト(Mount Everest)に登頂した五輪の聖火リレー登山隊の元隊員や、総合格闘技チーム所属の格闘家らが所属する新

    中国軍、総合格闘家を部隊に配属 インド軍との衝突直前に 報道
    ak1024
    ak1024 2020/06/29
    第三次世界大戦みたいだな
  • まるで成長していない…。津田大介という男

    デリケートなものを踏みにじる この週末「あいちトリエンナーレ」の展示物が物議を醸した。 具体的には韓国の慰安婦運動の象徴たる少女像と昭和天皇の肖像写真を焼却した表現が話題となり、世論の反響を受けてこれらの展示は中止されたようである。 テロ予告や脅迫に挫折 「表現の不自由展」識者の見方は:朝日新聞デジタル 前者は外国の政治的プロパガンダであることは明白であり、とても行政機関の支援の対象になるものではない。この少女像の展示については既に池田信夫氏の指摘があり筆者としては付け加えるものは何もない。 池田氏論考:慰安婦像は「表現の自由」の問題ではない 後者は実にグロテスクなものであり「不敬」という声もあるが国民主権下の日で「不敬」は成立しない。「不敬」を強調すると左派に逆手を取られかねないので注意が必要である。 とはいえ国民主権下の現在でも天皇制度廃止の声は極小派であり、少なくとも日国民の間で

    まるで成長していない…。津田大介という男
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