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格差に関するak1024のブックマーク (3)

  • 学力のあるクズニートがクズい手でクズを脱する6つのステップ

    「学力がある」とは旧帝早慶一工ないしはそれに順ずる偏差値を有していた者とする。 序論「学力があるニート」とは要するにフミヒロ氏(参照1、参照2、参照3)のような人物である。 要するに人生において重要とされる時期に外的・内的な要因により大ゴケした連中である。人は「こんなはずでは」と思っている。一大事である。そして、他人にとっては正直、別に珍しくもない。 多くのエリートが夢想する「汚点のない人生」への夢を挫かれた哀れな人種である。人もさすがにそれは諦めている場合が多い。同窓会へも行けなくなっている。己の栄誉は既に失われた。 ならば彼らが次に望むものは何か。金である。最低4桁は欲しいと思っている。 だが親は、もっと諦めている場合が多い。どこでもいいから社会復帰してくれ、健康ならばそれでよい、と思っている。 その意識差に彼らは苦しんでいる。元よりそこを妥協できる人種ならばニートにはならず高学歴

    学力のあるクズニートがクズい手でクズを脱する6つのステップ
  • 日本における内戦 - Joe's Labo

    の自殺者が年3万人を超えているというのは有名な話だ。藤岡弘は「内戦状態だ」というが、 あながち誇張でもない気がする。 その原因についてだが、よくありがちな「日が厳しい競争社会だから」というのはナンセンスだろう。 年功序列のおかげで、大手のサラリーマンは外資に比べれば競争なんてないようなもんだし、 規制のおかげで正社員と非正規雇用労働者は競争しなくてよい。 そもそも、郵貯を実質再国営化して官僚OBをトップに送りこむような国だ。ほとんど計画経済である。 むしろ競争が無いことこそ、内戦の原因だろう。 新卒至上主義や転職市場における年齢上限からも明らかなように、 日社会というのは「失敗を前提としたシステム」ではなく、 「失敗してはいけないシステム」をベースにしている。 こういう社会では落ちた人へのサポートはとても弱い。落伍者を支えるシステムなんて作ってしまったら、 失敗の存在を公式に認める

    日本における内戦 - Joe's Labo
    ak1024
    ak1024 2010/02/20
    "みんなまっすぐ前見て歩くという前提で作られているために、手すりも何にもない橋みたいなもんである.一見すると日本社会というのは人に優しく見えるかもしれないが、実はめちゃくちゃ自己責任な社会でもある"
  • 今の日本はカースト制のような階級差別が暗黙に浸透しているのではないか? | 投資で銀の人生

    今の日には階級の固定と差別が浸透している?最近の日では立場が弱い若者を中心に、昭和の人の環境とは比べ物にならないほどひどい状況が頻繁に見られます。当サイトの ”格差社会の犠牲者” で紹介している 「派遣社員」、「没落職業」、「ワーキングプア」、「過労死」、「ネットカフェ難民」、「偽装請負」 などと挙げればキリがないほどです。そして、なにより危惧すべきことは、このようなひどい状況にもかかわらず弱者を救済せず、あまつさえ見下すような人間が増えていて、階級差別が暗黙の認識として始まっているのではないかということです。 実際に今の日には弱者を救済するセーフティネットがほとんど崩壊しているために、一度このようなひどい環境に落ちてしまうと、ほとんどの場合は這い上がることが困難な状況です。貧乏が世襲されてしまうように、人の意思とは関係なしに階級が固定されてしまうのです。そんな状況で起こっているの

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