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犯罪と資料に関するak1024のブックマーク (1)

  • 穴という穴を…村西監督が明かす薬漬けSEXの実態

    穴という穴を…村西監督が明かす薬漬けSEXの実態 快感は数十倍 村西とおる監督(クリックで拡大) 逮捕された酒井法子容疑者は、夫の高相祐一容疑者と別居しながらも、都内の自宅や千葉県勝浦市の別荘などを行き来して覚醒剤を共有し、使用していた疑いが持たれている。 何とも不可解な夫婦関係だが、麻薬事犯に詳しい警察OBは「過去の犯例を見れば、性生活の快楽を求めて覚醒剤に溺れる夫婦やカップルは少なくない」と指摘する。具体的にどうなってしまうのか。 1980年代に「AVの帝王」として君臨し、性を知り尽くした村西とおる監督は、こう解説する。 「覚醒剤を使ってセックスをすると、快楽が倍増するのです。女性はクリトリスがひと皮むけたような快感が得られ、男性もペニス全体がカリになったように敏感になる。1+1が、10、20にもなっていくわけでございます」 こうした快感がエスカレートしていくと、肛門に指や男性器などを

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