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論文と卒論に関するak1024のブックマーク (2)

  • 4月から卒論をはじめるみなさまへ - 発声練習

    そういう時期なので。まずは、研究室を決める前ならこちら。 大学院修士向け研究室情報チェックリスト(箇条書き版) 大学院修士向け研究室情報チェックリスト もう決まっていたらこちら。 春から研究室に配属される理系新四年生のための心得 ちょっとした工夫でモテカワ卒論生を演出!! 防御的研究室生活の手引き 研究室でのアピールの仕方 良い進捗報告のやり方 二重基準のススメ:情報発信時と情報受信時とでは基準を変える 「大学研究室の歩き方講座」の感想 研究スタイルについてネットでいろいろ探すよりもを読もう ある分野の大物推定法(計算機科学系向け。リンク先に神経科学での方法もあり) 論文の読み方 学生が論文を自腹を切らずに読む方法 卒論のテーマ選択について 補足:卒論・修論テーマの選び方 「このテーマに興味がある」というだけでは、何故いけないんですか? プログラミングは苦手でしょうか? 説明できるように

    4月から卒論をはじめるみなさまへ - 発声練習
  • 面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ

    今回も教科書ネタ。 学生の論文には、読んでいて面白いものと、苦痛なもの指導しがいのあるものがあります。後者のような論文を書く学生は、論文についてこう考えていることが多いです。 興味のあることを見つけて、それについて文献を読み、それをまとめて、最後に自分の意見を書く。 こういう指導をされている先生方は意外に多いのではないかと思います(自分も昔はそうでした)。指導がラクだし。しかしこれは論文を書くときの方針にはなりませんし、してはダメです。 論文とは「研究成果」のアウトプットの1つです。少なくとも社会学における研究とは、解かれていない謎や決着のついていない問いを自分で見つけ出し、データ等の証拠を使ってそれに答えることです。(それ以外の論文もありますが、まず基を抑えないとダメです。)上記のダメ方針は、研究と単なる勉強を取り違えているのです。 研究の手順は標準的に教えられているもので十分です。

    面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ
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