■編集元:ニュース速報板より「山形マット死事件は冤罪だった?「濡れた遺体」の謎」 1 ノイズo(福島県) :2009/09/24(木) 13:18:19.05 ID:c4rznv7w ?PLT(12000) ポイント特典 『えん罪マット死事件 濡れた遺体の謎』を読んで 93年1月13日20時10分頃、山形県新庄市立明倫中学校の体育館の用具室内で、男子中学生Y君が巻いて立ててあったマットの中心空洞に逆さまに入って死亡していたのが発見されたのが「山形マット死事件」である。司法解剖では「胸部圧迫による窒息死」「自他為の別は不明」とされた。 翌日には「イジメ」と発表され、捜査の結果、主犯格として連行されたAが自白、その自白でB、Cが否認のまま逮捕、14歳未満のD、E、F、Gの4人が補導された。その後、A、B、Cは少年審判でアリバイを主張して否認、93年8月、家裁で不処分(無罪)が確定した。