OpenStreetMap(OSM)は、誰でも自由に地図を使えるよう、みんなでオープンデータの地理情報を作るプロジェクトです。 プロジェクトには、誰でも自由に参加して、誰でも自由に地図を編集して、誰でも自由に地図を利用することが出来ます。 本サイトは、日本地域のプロジェクト支援としてイベント情報などを発信しています。【イベント情報受付中!】 また、Slackで毎週土曜日にオンラインのマッピングイベント(Mappy Hour)を開催中。ぜひご参加ください。
OpenStreetMapのAPIについて解説このサイトについて このサイトはOpenStreetMapで提供されているAPIの使い方を解説します。 非常に味気ないデザインとなっていますがご容赦ください。 またこのサイトはOpenStreetMapの正式なリファレンスではありません。バージョンアップや私の無知により、 正確でない内容を掲載している可能性があります。 OpenStreetMapとは OpenStreetMap(以下OSM)とは、公式サイトから引用すると 「道路地図などの地理情報データを誰でも利用できるよう、フリーの地理情報データを作成することを目的としたプロジェクト」 とあります。 Wikipediaの地図版と説明されることが多く、ユーザーが自由に編集でき、コンテンツを充実させていくという特徴があります。 OpenStreetMapはこちらで利用できます。 OSMのコン
Google Map APIの利用制限と有料プランが発表になってから、 いつか別APIを使ったものに移行いしないとなぁと考えていました。 Google Maps APIの有料化・料金・利用制限まとめ: http://matome.naver.jp/odai/2131976887859594401 Yahoo Map APIも同じく利用制限があるので、 Foresquareで使われているという「OpenStreetMap」が良さそうということで使ってみました。 今回も、Webサイトで実現しようということでJavascriptでの実装となります。 日本語ドキュメントが少ないので調べるのに時間がかかってしまいましたが、 意図したことが出来たので備忘メモ。 OpenStreetMap 日本語サイト: ←OpenStreetMapのサービスを利用してみたいとき http://openstreetma
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