文字実体参照とは、 特別な文字や記号など入力が困難な文字をコード名や文字コードで参照させるもの。 最も有名なものはHTML基本記号であり実体参照するしか表示方法の無い、 "、&、<、>。 その他にも入力が困難な文字や、 ハート・クローバーなどと言った機種依存だった文字などを記すには、 実体参照を使う必要でてくる。 ほとんどがUnicodeと同一の文字コードとなっています。 記述方法は、文字コードを直接指定する『数値参照』と、 定められた名前を指定する『名称参照』がある。 名称参照でやった場合は、参照名の大文字と小文字が区別されるので注意。 この実体参照の文字番号は、ISO8859-1の文字コードなどを除き、 ほとんどがUnicodeと同一の文字コードとなっていて、 そのファイルの文字コードが何であっても番号は同一になる。 それでもやっぱり、機種依存記号・国依存記号などは出せないブラウザーや
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