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KYって誰だ?に関するakanamaのブックマーク (2)

  • バンクシー、東京に現る? 防潮扉に絵を発見、都が調査:朝日新聞デジタル

    世界的に著名なストリートアーティストのバンクシーの作品に似た絵が東京都港区の防潮扉で見つかったとして、都は物かどうか調査に乗り出す考えを明らかにした。ネズミのような動物が傘を持っている絵で、都は16日に描かれた部分のアルミ製の板を取り外し、倉庫で保管している。担当者は「来、公共物への落書きは許されないが……、物であれば大騒ぎになりかねないので外した」と話す。 バンクシーは素顔も名も不明なアーティストで、英国を中心に活動している。街なかの建物などにメッセージ性の強い作品を描くのが特徴で、昨年もオークションで落札された作品を直後にシュレッダーで細断し、話題となった。 都によると、昨年末に美術の…

    バンクシー、東京に現る? 防潮扉に絵を発見、都が調査:朝日新聞デジタル
    akanama
    akanama 2019/01/17
    真贋関わらず、こうして報道したことで、冴えない模倣犯が大量発生してしまう流れ。
  • 潜っても、潜っても… 水底の硬貨、回収するダイバー:朝日新聞デジタル

    世界文化遺産・富士山の構成資産のひとつで、美しいわき水で知られる「忍野八海(おしのはっかい)」(山梨県忍野村)の「湧池(わくいけ)」で22日、池の中に観光客が投げ入れた硬貨を回収する作業があった。 ボランティアのダイバーが早朝から水中に入り、手作業で水底にたまった硬貨を引きあげた。水温は年間を通じて13度ほどで、身を切るように冷たい。ダイバーらは約20分で交代しながら回収を続けた。 忍野八海は湧池を含む八つの池からなり、環境省の名水百選にも選定され、観光名所になっている。 忍野村によると、さい銭代わりに投げ入れられているようだという。水質が悪化し、景観も損ねることから、以前から硬貨の投げ入れをしないよう呼びかけている。 しかし、2013年の世界文化遺産登録後、外国人も含め観光客が増加。投げ入れられる硬貨も多くなったという。 ボランティアダイバーの代表をつとめる坂新さん(51)は、「回収し

    潜っても、潜っても… 水底の硬貨、回収するダイバー:朝日新聞デジタル
    akanama
    akanama 2018/07/23
    池に小銭を投げ込みたい欲求があるみたいだから、たぶん賽銭箱の設置では問題は解決しなさそう。専用の“投げ込みスポット”を作るしかないんじゃない?マト付きで。 / 【追記】こんなことするなんてKYだな。
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