タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

ゲームと仕事に関するakane_ichimiyaのブックマーク (1)

  • 糞ゲーはだいたいこういう流れでプロジェクトが進む。

    とりあえずプロデューサが作りたいゲームを語る。酒の席だったりする。 それを何となくプランナに伝えて営業用資料を作る。この過程で何度も何度もあーでもないこーいうつもりでもないと言いながらもできあがる資料は抽象的でなんとなくそれっぽい絵とどこかで見たようなシステムに独自っぽい名前を付けてるだけのすっからかんなペラい物になる。音を言うと「ポケモンを作る」と言われる方が楽だ。「作りたい人が説明できない、今までにないような独自のゲーム」を作る事になるとバグとか糞とか以前に完成しない。 そのペラい資料をもって営業に行くがすんなりは決まらない。この間はいい感じだねって言ってたじゃんって展開も。そのまま下にも同じ事を言われる。 決まらないがとりあえず作り始めてとデザイナとプログラマに投げられる。とりあえずジャンル名くらいしか決まっていないので色々聞きながら作ってみる。もちろん面白いとかつまらない以前の

    糞ゲーはだいたいこういう流れでプロジェクトが進む。
    akane_ichimiya
    akane_ichimiya 2009/05/20
     ゲーム業界に限った話じゃない。基幹系業務でも同じ経験をした。仕様書来ないくせに納期は決まっている。間に合わないから勝手に手を出すと後から仕様と違うとちゃぶ台返し…。でも納期は延びない…。
  • 1