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考え方に関するakane_ichimiyaのブックマーク (4)

  • 「情報モラル教育」の正体をよく考える

    osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki Sakana小中高の学校の勉強や仕事の進め方というのを真剣に考え直す時代ってことよ。汎用AIでこの得点が出るんだから、試験問題特化で作れば終わりですがな。偏差値65~70くらいはないとこのレベル越えないけど、それって単に大学教員と同じ思考回路… https://twitter.com/i/web/status/1668679852747264001(2023/06/14 03:00:54) UFOってのが英語圏のミームであることがよく分かる。恐らくはアメリカや欧州での

    「情報モラル教育」の正体をよく考える
    akane_ichimiya
    akane_ichimiya 2009/04/27
     情報モラルについて教育するよりも先に、モラルの教育をする、というのは当たり前なのにされてないこの現状。何が悪いんだろう…?
  • “作る”ということは“育てる”ということ - ここではないどこか

    へっぽこエンジニアの端くれとして書いてみる。 前にもちょろっと書いたのだけども、エンジニアの役割って、モノを“生み出し”、“育て”、“看取る”ことだと思っている。 システム開発って3つのお仕事があって、1つ目は想像するお仕事、2つ目は実際に作るお仕事、そして3つ目がそのシステムが天命を全うするまで見守るのがお仕事だと思う。 えがちゃんに一言もの申す - ここではないどこか この例はシステム開発の現場に限った話じゃない。 例えば橋づくり。大きな建造物になればなるほどそこにつぎ込まれる予算と思考時間は膨大になる。もちろんその予算や時間に見合うだけの長い間、利用者や市民に慕われ利用され続ける。そして代替となるサービスと引き換えに役目を終える。 海外で思いつく例を挙げると、 バーゼル(スイス)のバーセル大聖堂 パリ(フランス)のサン・マルタン運河 ガール(フランス)のポン・デゥ・ガール ヴェネツィ

    “作る”ということは“育てる”ということ - ここではないどこか
    akane_ichimiya
    akane_ichimiya 2009/04/23
     うんうん。特にコードがキレイになるようにって…納得だね(^-^)
  • 人間の能力は学力とほぼ比例する。学歴が低い人は何をしても失敗するケースが多い:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「人間の能力は学力とほぼ比例する。学歴が低い人は何をしても失敗するケースが多い」 1 シナノコザクラ(東京都) :2009/04/18(土) 13:46:16.98 ID:DJ+zIbVw ?PLT(12000) ポイント特典 http://news.livedoor.com/article/detail/4115914/就職はベンチャー?大企業?―堀江貴文 東大を出て大企業に就職するのは、損だと思う。 僕の東大時代の同級生にもフジテレビや三菱商事といった大企業に就職した人がいるが、そういう会社に入ると、「東大卒の○○さん」ではなく、「三菱商事の○○さん」になってしまう。大企業には早稲田や慶応の出身者も大勢いるが、はっきり言って、早慶に入るより東大に入るほうが20倍も30倍も難しい。 つまり大企業に入ると、大学受験というゲームにおいて優勝した人間が、そう

    akane_ichimiya
    akane_ichimiya 2009/04/19
     勉強ができるというのは能力もあるだろうけど、本人と周囲の努力の賜物だと思う…けど人の気持ちを考えられるってことも、生きてく上では重要だと思うよ?
  • 「プログラミング言語を理解するにはどうしたらいい?」という話を聞いて思うこと - 西尾泰和のはてなダイアリー

    「プログラミングとか特定のプログラミング言語とかを習得したくて色々勉強したけど、いまいち理解できた感じがしない、何がいけないのだろう、何を学べばいいんだろう」という話を聞いて思ったこと。 それって、目的が曖昧だから達成感が得られないというだけじゃないのか? 僕の今までの人生の中には「プログラミングを習得した!」と思える瞬間も「Pythonを理解した!」と思える瞬間もなかった。具体的な「Pythonで継続のある言語を実装できた!」とかならある。でも「継続の概念を完全にマスターしましたか」と言われるとそんな気はまったくしない。まだまだ先は長い。しかし僕よりはるかに継続に詳しい人たちが集まって継続に関する議論をしてたりするのを見ると、この道に明確なゴールはないことがわかる。どこまで行っても「まだ先がある」という感じが残るに違いない。 手段が間違っているのではなく、目的が間違っているんだ。「○○を

    「プログラミング言語を理解するにはどうしたらいい?」という話を聞いて思うこと - 西尾泰和のはてなダイアリー
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