そして、<div id="fb-root">から始まって</script>までをコピーしておきましょう。 2.SDKの組込 では、ページの下方にある「いいね!」ボタンをクリックし、プラグインのページにいきましょう。ここではFacebookのパーツを埋め込むには、2つの方法があると書いています。iframeを使うのとXFBMLという耳慣れないXMLを組み込むのがあります。XHTMLなどではiframeは推奨されていないので、思い切ってXFBMLを組み込んでみましょう。そのためにはいくつかのステップがいります。Javascript SDKの組み込みとmetaデータへの書き込みです。Javascript SDKがあると、Like Buttonを押してもらうと同時にコメントも記入してもらえるようになり、相手の写真がないときに高さを自動調整してくれるそうです。先程コピーしたHTMLタグを>/body