なんだかわかんないけどキレイなもの。 誰かが作ったんじゃない。 時空を越えた所に存在する「法則」を、 愚かな我々にも見えるようにしたら、 それはやっぱりキレイだった。 数理科学美術館はおかげさまで多くの方に意義をご理解いただき、その筋の方々の間では そこそこ知られるようになって参りました。これもひとえに今ここを見てくださっている あなたのおかげです。勢いに乗って数理科学美術館が 書籍(amazon) にもなりました。構成は当サイトとほぼ同じテーマですが本文や絵がかなり異なります。 本屋でみかけたらぜひ口絵だけでもご覧ください(口絵の例 (1) (2) (3) )。 また、これらの絵を作画するアプリケーション(Windows)とそのソースも納められています。 (アプリケーション単体はこちら) ※ カッコ内は作成時期・内容度・サイズ 測地線( 95年秋頃 ★ 97 kByte )