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レコードに関するakhk14のブックマーク (3)

  • USB搭載のレコードプレーヤー、ソニーから

    ソニーは3月12日、USB端子を搭載するステレオレコードプレーヤー「PS-LX300USB」を発表した。手持ちのアナログレコードをPCに取り込み、編集や保存が行える。価格は2万8350円。4月15日に発売する予定だ。 プレーヤーの背面にUSB端子を搭載。手持ちのパソコンに接続し、付属ソフト「Sound Forge Audio Studio LE」を利用すれば、楽曲の取り込みから編集、ATRAC形式やMP3形式などへのエンコード、CD-R/-RWへの書き出しまでを実行できる。 非圧縮の取り込みにも対応しており、「アナログレコードならではの柔らかい音の質感までパソコンに取り込める」という。アナログレコードを再生する際のノイズを録音時に軽減するツールも備えた。また、ウォークマンなどの携帯音楽プレーヤーへ転送する機能も用意している。 プレーヤー部は、ダイキャストアルミ合金製のターンテーブルにダイナ

    USB搭載のレコードプレーヤー、ソニーから
  • 入れ物がなくても聴けるようになった音楽 - 北の大地から送る物欲日記

    「TOFUBEATS WEBLOG 平成生まれのレコード考察」を読んで。 レコードで音楽を聴くということについて綴ったエントリ。 音楽ってなんだろう? 音を楽しむと書いて「音楽」。楽器を演奏する音だったり、誰かが歌う音声だったり、そういう人が作り出した音をひっくるめて「音楽」と呼んでいるのだけど、「音楽」自体には形はない。音そのものが音楽質。 音楽を聴くための方法と入れ物 じゃあ、我々はどうやって音楽を聴いてるのかというと、ラジオやテレビゲーム映画などで使われていたり、街角や店内などでBGMとして流れているものだったりで耳に入ってきて聴く受動型の聴き方と、ライブを見にいったり、CDやDVD(昔ならカセットテープやレコード)を購入したり、何かで使われて流れている音楽を録音したりしたものを聴く能動型の聴き方の2種類がある。 受動的に音楽を聴くときは、特にお金は掛からないが、能動的に音楽

    入れ物がなくても聴けるようになった音楽 - 北の大地から送る物欲日記
  • TOFUBEATS WEBLOG 平成生まれのレコード考察

    ・平成生まれのレコード考察 「レコードを聴いている今日も」 とECDさんはのたまったわけですが、シスコがいよいよ実店舗全店閉店と、日の「レコードが売れてない」状況が表面化してきましたねー。 個人的にはJETSETの神戸店が閉店した時点で、神戸でレコードがざっくり全ジャンル集まる店、新譜でいろんなジャンルが購入できる店がなくなってしまいました。今でもdisques desinee とか、ステキなお店はありますし、新しい店もできましたが、自分に一番あってる(と思ってた)JETSETの閉店は、個人的なレコード文化の終わりでした。なぜか、ぼくはそれ以来他の店でレコードを買うことも、めっきり減ってしまいました。 今思えば、僕のヒップホップしか聞かない狭い裾野を最初に広げてくれたのはJETSETのような気もします。全部のレコードにレコメンの紙がついてたってのも大きいですが。神戸のJETSETにデモも

    TOFUBEATS WEBLOG 平成生まれのレコード考察
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