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Appleとmarketingに関するakhk14のブックマーク (2)

  • キャズムの超え方 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    AppleからiPadが発表されました。 新しもの好きのPCユーザーにとっては、なんとも複雑な製品ですね。だって、タブレットPCでしょ、今までにもあったでしょ、って涙目で愚痴りたくなりそうな感じです。確かに薄くなって、解像度も上がって、きっと稼働時間も長くなって、OSも使いやすくて、ソフトも豊富。だけど、タブレットPCじゃねえかよ、なんて思っている人も多いのではないでしょうか。 iPhoneの時もそうでした。欧米ではBlackBerryがあって、日ではW-ZERO3がすでにありました。それこそ、ケータイとPCの融合は、Windows CEが先行していたはずです。モバイルコンピューティングに限って言えば、Windows CEの果たして来た役割は大きいと思います。思いますが、キャズムを超えられなかったのは、やっぱり事実なんでしょうね。iPodもそうですよね。Appleが初めてのシリコンオーデ

    キャズムの超え方 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • アップルが再び負ける日 - @IT

    私のアップルに関する意見には、偏見が含まれている。 私が主にソフトウェア開発に従事していた1990年代半ばという時代において、Appleのプラットフォーム向けの製品開発は、苦労の割に報われないプロジェクトだった。販売数が少なく、日のアップルはちゃらちゃらしたマーケッター的兄ちゃんで構成されているので、技術サポートはアメリカ丸投げで貧弱。その反面、濃いユーザーからの要望は高く、品質チェックでの手は抜けなかったからである。 あの頃のアップルときたら、落日の象徴だった。その落日の最大要因は「ソフトウェアとハードウェアの一体販売」である。 敗者としてのアップル 落日の日々のMacは、「インターフェイスは優れているが、価格帯性能比には劣るパソコン」という位置付けだった。OSの提供がオープン化されていなかったため、Windowsパソコンで起こるメーカー間の競争が働かず、また、当時の主要なパソコン購

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