『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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現時点で最も利用頻度の高いSNSといえば、Facebookだろうと思います。それに対し、国産のSNSと聞いてすぐに思い出すのは(今はもうモンストの会社かもしれませんが)やはりmixiではないでしょうか。 しかし、会員数31万人ながら月間PV2億6千万と、mixiの3億4千万(2013年)に迫る利用率を誇るコミュニティサービスがあることはあまり知られていません。 それこそが、DeNAが運営する「趣味人倶楽部」です。 趣味人倶楽部は主に50代以上を対象としたSNSで、その年代の方には圧倒的なリーチを誇っています。その最大の特徴が、近畿日本ツーリストと組んでいることからもわかる通り、会員同士が実際に旅行に出かける点。これは開設当初からで、ネット上の閉じた世界ではなく、旅行やツアーに行くことを前提としたサービス作りをしていた印象があります。 そしてこの趣味人倶楽部、実際には中年世代の「出会い系サイ
日本の成長分野とかビジネスチャンスとかいう話は、それだけ言うと、なんとなく元気が出そうな前向きの話のようでもあるが、日本の現状と中期的な未来像で言うなら、結局のところ、お金を持っている高齢者向けビジネスが主眼になる。お年寄りがもっとお金を遣ってくれる商売が重要だということだ。 それは何か?というのは、実際にそういう層をターゲットにした産業の動向を見ていけばわかるし、その話に今回は突っ込まないが、いずれにせよ高齢者対象であれ物やサービスを売るならマーケティングや広告は重要になる。では、どうやってお年寄りにリーチする広告ができるかが当然課題になる。それは何か。 あらためて問うまでもなく、現状の広告がそれなのだというのがひとつ。テレビを見ても新聞を見ても高齢者対象になっている。少なくともそういうのが本流になっている。今後もこれが続く。 それだけなのか。どっかにニッチはないのかという興味もある。ニ
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