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UIに関するaki-akatsukiのブックマーク (5)

  • 少年ジャンプ+副編集長が大学1年生から「漫画アプリのUIについて物申したい!」というDMが来て実際に会って考えが整理されて意義深い時間になったという話

    モミー 【少年ジャンプ+編集】 @momiyama2019 「少年ジャンプ+」副編集長です。ほかに「ジャンプルーキー!」「MANGA Plus by SHUEISHA」など立ち上げました。リプライやDMの返信は気まぐれです。 shonenjumpplus.com モミー 【少年ジャンプ+編集】 @momiyama2019 先日、見知らぬ大学1年生から、漫画アプリのUIについて物申したい!というこんなDMが。 で、実際にお会いした。 話題はアプリの設計から、最終的には漫画表現の時代に合わせた進化など、広く漫画全体の課題や未来まで広がった。 結果、逆に僕の考えが整理されて意義深い時間に。学生氏に感謝! pic.twitter.com/Q6XZUtPAEi 2020-06-14 01:11:49

    少年ジャンプ+副編集長が大学1年生から「漫画アプリのUIについて物申したい!」というDMが来て実際に会って考えが整理されて意義深い時間になったという話
  • スターからハートに変更するのはなぜか?|深津 貴之 (fladdict)

    小さいですが、重要な変更のお知らせ。 noteの「スキ」アイコンが、スターからハートに変更されました。 これはnote全体のマナーを、モバイルの標準に合わせていく方針の一環です。 一般的なモバイルアプリでのマナー スター = 評価 ハート = ライク, お気に入り, リコメンド なぜ標準マナーに合わせる必要があるのか? サービスが標準マナーに従うことで、ユーザーは直感的に操作できるようになります。学習することが少なくなるので、認知的な負担が軽減されるわけです。結果、ユーザーはスムーズにサービスを使えるようになり、継続率の上昇が期待されます。 今回の変更は、そのための小さな一歩です。今後、noteの中で変にオリジナリティが必要のない部分は、積極的にスタンダードに寄せていきます(その分、真に重要な部分にオリジナリティをつぎ込みます)。 短期的には軽微な混乱が発生するかもしれません。すぐになれる

    スターからハートに変更するのはなぜか?|深津 貴之 (fladdict)
  • 小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ

    ビスケットは,開発して新しい機能を追加したときなど,必ず子どもたちが使っている様子を自分目で見てどんな風に使っているかを見てきます(最近はその暇が無くて他人に任せていたりして,かなりまずいんですが).3年前くらいの面白いエピソードをご紹介しましょう. ちょうど,Androidタブレットで動くビスケットを開発していて(これはまた一般には配布していません.実験環境だけです),それがどのように子どもたちに使われるか見に行きました.僕としても指で直接操作するタブレットのUIの開発は初めてで.実は,マウスとタッチペンの操作は結構似ています.どちらも,非常に小さいエリアを結構正確にポイントできて,ドラッグもできますから.どちらかというと,ペンの方がドラッグが得意でしたね.小さい子はマウスクリックが全然出来ないとか(ボタンを押すときに指先だけ押すということができないので,手を握ってしまって,その結果マウ

    小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ
  • 駅の階段が鍵盤に “世界一深い”ごみ箱も

    エスカレーターの隣にある階段。誰も使わないこの階段がある日突然、ピアノの鍵盤になった。白鍵と黒鍵が描かれ、歩くと音階を奏でる。 スウェーデンのある駅で、階段を鍵盤に改造してみたところ、改造前より階段を使う人が66%増えたという。その様子はYouTubeの「ピアノ階段」(Piano stairs)という動画で確認できる。 スウェーデンのフォルクスワーゲンが行っている企画「rolighetsteorin」の一環。「楽しみが人々の行動を良くする」という考え方で、社会をちょっと良くするアイデアを実践し、動画にして公開している。 公開中の動画はもう1つある。ポイ捨てを防止しようと、公園のごみ箱を改造した結果をリポートした「世界一深いごみ箱」(The world's deepest dustbin)だ。ごみを捨てると、どこまでも深く落ちていくような効果音が鳴るようにしたところ、近くのごみ箱の約1.5倍

    駅の階段が鍵盤に “世界一深い”ごみ箱も
  • ネットから長文が消えたいくつかの理由

    アルファベットという文字の構造をよく観察してみると、文字の上下位置を規定するベースラインからぶらさがる部分をもつ文字がある。「g」や「y」といったものがそうだ。この下にぶら下がるスペースを、ディセンダーと言う。また上に突き出る文字もある。「b」や「l」がそうだ。上に突き出るスペースを、アセンダーと言う。もちろん大文字になれば、ベースラインからアセンダー部分全部を使うことになる。 しかもうまい具合に、出現頻度の多い母音は「i」を除いてみんな上下にはみ出さない文字なので、単語としてつづる場合に、高さの平均値が下がる。つまりアルファベットは上下にはみ出す文字がある分、行間が空いているように見えやすいデザインなのである。 一方、日語で使われる漢字、ひらがな、カタカナは「仮想ボディ」と呼ばれる四角の中に綺麗に全部入るという構造になっている。文字のベースラインは、各文字の縦横の中心線となる。それが故

    ネットから長文が消えたいくつかの理由
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