一度は乗ってみたい、斬新なコンセプトの自転車6種(3) | WIRED VISION
一度は乗ってみたい、斬新なコンセプトの自転車6種(3) 2008年7月 2日 デザイン コメント： トラックバック (0) Charlie Sorrel (2)から続く 『Puma Bike』 独Puma社の『Puma Bike』は実際に購入が可能なので、コンセプト車というわけでない。だが、変わっているが素晴らしいものを作ろうとする精神にあふれた自転車であることは確実だ。 Puma Bikeはシングルギアで、デュアルディスク・ブレーキを備えている。 この自転車の最大の売りは、フレームの一部(ダウンチューブ)にケーブルを使用している点で、それによって盗難防止効果が大きく向上している。このケーブルを外せば、(折りたたんだ)バイクをロックするのに使用できる、というのがミソだ。 自転車泥棒がケーブルを切ったとすれば、この自転車に乗ることはできない。単純かつ、アレキサンダー大王に匹敵する発想の産物だ
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NEWS 2019.01.16 Tue.【重要なお知らせ】「2020年モデルBianchi Via Nirone7105/Soraフロントブレーキ取付ナットについて 2019.01.16 Tue.【重要なお知らせ】2020年モデルBianchiRoma1/2/3フロントフォークについて 2019.02.27 Wed.【重要なお知らせ】「Metropoli」フォーク破断に関しての注意喚起と製品確認のお知らせ 過去のお知らせを見る 1885年、エドワルド・ビアンキにより創業されたイタリアの自転車ブランド。ブランドカラーのチェレステ（イタリア語で「天空」の意）は、女王の瞳の色が由来ともいわれている。世界の名だたるレースで成功を収めており、ロードバイクのみならず、マウンテンバイクやシティサイクルなども幅広く展開する。 ビアンキバイクストア レパルトコルサストア 正規販売店
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