札幌での「のんくら本セミナー」は、「のんくらさん、a-kiさん、ようこそ北海道へ」の大歓迎ムードの中で開催されました。 北海道は、天候などで飛行機が飛ばないことも考慮して前乗りが必要な上、帰る日もたいてい次の日になるので、他の地域での開催より負担が大きいはずなんです。 だからこその大歓迎ムード。 地方に住む者にとっては本当にありがたい機会で、感謝しかありません。
「Googleアドセンスフォローアップセミナー東京」に行ってきました。 1部で受付をしていたものです(ぺこり) 募集後すぐに枠がいっぱいになり、抽選となった人気セミナーですが、セミナー会場をフルに使っても満席で、お手伝いの私たちはドア前の丸いすとか……(;’∀’)。 途中、ピザ屋さんの対応などで抜けてしまった部分があったので、2部も聴講させてもらいました。 1部が女性多め(体感では7:3くらい)なのに対して、2部は9割が男性。 それもアフィリエイターさん多めで、質問内容が全然違って面白かったです。 「YMYL」の食いつき方が違うというか……。 セミナーは、a-kiさん、石田さん、のんくらさんの話が30分ずつ、質疑応答が30分。同じセミナールームでの懇親会が1時間半くらい。 「アドセンスフォローアップセミナー」という名前の通り、本には書かれていない具体的な事例を用いた説明や、事前受付していた
名刺は作っていけ 受付で首から下げるタイプのホルダーを渡され「名刺いれてね」って言われました。 懇談会での交流でもあると便利なので、名刺は作っていきましょう。 私は前日の夜にあわてて ラベル屋さん.com で自作。 100均で買った名刺用紙にプリントした超お手軽なやつ。 テンプレートそのままで、作成所要時間は15分。 でも、これがあるとないとじゃ大違い。 ハンドルネームと後から交流できるようにTwitterとかSNSがわかるものが書いてあればOK。 簡単なので大丈夫なので、作っときましょー。 時間があれば業者に頼めばきれいな名刺ができるので、余裕をもって準備しときましょうね。 本は持っていけ 本は持参してサインをもらおう! 本出すような人たちと直にあって、話きいて、しかもサインまである。 これはホントやる気でる。 あとから作業するときのモチベーションアップにつながるからおすすめ。 本を読ん
昨日は、界隈で話題の「のんくらセミナー」に行ってきました。 当選できたのはとても幸運で、絶対になにかを得て帰るんだと意気込んで参加した次第です。 Google AdSense マネタイズの教科書[完全版] 作者: のんくら(早川修),a-ki,石田健介,染谷昌利 出版社/メーカー: 日本実業出版社 発売日: 2018/11/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る のんくらさん(@matari39) a-kiさん(@akisfactory) 石田さん(@MonetizePartner) わたしがメインにしているのは別ブログ(これ)なのですが、運営状況や収益、サイトについての記事はあげるつもりがないので、無関係なこちらで感想を書こうかなと。 なお、このブログは完全なる自分メモ的なものですので、悪しからず。 わたしは ブログそのものは2016年3月からスタートして
アラフォーのお母さんが書く娘大好きブログです。 お買い物も大好きなので、娘や家族の為に購入して便利だったものや気になってる商品を紹介します! 2015年3月長女出産 & 2017年11月 次女出産。 夫と私の家族4人で、日々何かを買いながら生きてます( ´∀`) いつも読んで頂きありがとうございます。 感謝の気持ちでいっぱいです。 こんにちは(о´∀`о) フラワーです。 実は去る2019年2月20日にGoogle AdSenseフォローアップセミナー(名古屋)、通称のんくらセミナーに初参加してきました! 今回はこの体験談と言う名の感想文を、まだ記憶にあるうちに書き記したいと思います!! そもそもGoogle AdSense(グーグルアドセンス)とは?な方。 グーグルアドセンスとは、スポンサーリンクという文字の下にある広告の事です。 フラワーのブログの中にもいくつかあります。 いくつあるか
『Google AdSenseマネタイズの教科書』通称「のんくら本」のフォローアップセミナーに参加してきました。 参加したのは名古屋会場。講師はのんくらさん、a-kiさん、石田健介さん。著者3人に実際に会いつつ講義を受けられる豪華で最高の学びの機会となりました。 学んだこと(詳しい内容は書けないのでかきません)と、このセミナーを受けての行動宣言を書きたいと思います。 a-kiさんの講義著者3人みなさんからそれぞれ講義を受けられる形式でした。最初に担当してくださったのはa-kiさん。のんくら本の5章「オーソリティーサイト」の部分を書かれた方です。 見るからに優しい雰囲気のジェントルマンという印象の方でした。ギター弾く姿が本当に似合いそう。 そんなa-kiさんの講義では、本に書かれたことのもう少し先の部分を教えてくれるというコンセプトでした。 本のなかでは「オーソリティーサイト」という言葉の印
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