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communicationに関するakicoconutのブックマーク (4)

  • ディベートテクニック

    今週の土曜日にワタクシが学生時代に所属していた組織のディベート大会があり、後輩の指導・試合のジャッジ(判定員)としての活動などで動き回っておるのですが、ディベートのテクニックというか、基礎的な考え方というのは、一般生活でも役立つものが結構あります。今回はそういうものを書いていきたいと思います。 主張には論証で 発言を通して主張する場面があります。会社では「研究開発費にお金を使うべきだ」「新卒採用に力を」といった戦略的なものや、個人的な「社に転勤させてください」「内勤にしてください」といったもの。あるいは家庭内で親に「車買って」みたいなおねだりや、「カレーライスべたい」みたいな願望に関する主張。様々な場面があることでしょう。 そういった主張には論証をつけると説得力が増します。 論……論理(Logic:ロジック)話が正しいという筋道 証……証明(Proof:プルーフ)話が正しいという証拠

    ディベートテクニック
  • Twitterは良すぎるのかしら?

    From Creating Passionate Users By Kathy Sierra 2007年3月 私はTwitterが怖い。これだけ人気があるサービスだけれど、私は少なくとも三つの問題点を見て取れる: 1)Twitterは心理学にいう「間欠的不規則報酬」のほとんど完璧な実例である。これはスロットマシンが人を惹きつける仕組みと同じ。 2)Twitterを使うことで得られる強力な「人とつながっている感覚」は、脳を騙して「何か有意義な社会的交流を行っている」と思わせてしまいうる。その一方で、脳の別の(古い)部分では、そこに人間の生存にとって重大な何かが欠けていると「分かっている」 3)Twitterは「常時マルチタスク状態」の問題を悪化させる要因の一つであるーーもしかしたら他のものよりもっと強力かもしれない。Twitterをしながら(もちろん、emailでもチャットでも同じ)、深く考

    Twitterは良すぎるのかしら?
  • クラウドリーディング:vol.5『ムカつく相手を一発で黙らせるオトナの対話術』 | ライフハッカー・ジャパン

    「ムカつくー」と、思わず口に出して言いたくなる時ってありますよね。書はそんなときにピッタリのまさにタイトルどおり『ムカつく相手を一発で黙らせるオトナの対話術』です。 書の著者は、合気道などの日の武道をヒントに、「自分の身を守るために、お互いを傷つけることなくやり込める術」を考案しました。この術に関して、10年以上のキャリアがあり、シリーズ累計では120万部のベストセラーになっています。 その秘伝の技は「やまびこトーク」「にぎやかな沈黙」「ひとことコメント」「褒め言葉」「迂回トーク」「場違いなことわざ」など10種類。 その技のいくつかを以下に紹介すると... ●不愉快だと思った言葉を繰り返す「やまびこトーク」 ・「あなたの報告書、ちょっと雑だったね」 →「どういうところが雑だったのでしょうか?」 ・「ずいぶん馬鹿げたことを言いますねえ」 →「あのう、どういうところが馬鹿げているのでしょ

    クラウドリーディング:vol.5『ムカつく相手を一発で黙らせるオトナの対話術』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン

    鳩山首相がツイッター(Twitter)をはじめたというので、遅ればせながら参入してみた(ツイッターの公式ガイドページはこちら)。 で、一週間ほどあれこれいいじくりまわしてみた結果、だいたいのところはわかった気がしているわけだが、この「わかった気」というのが曲者で、どうせ私は誤解しているのだと思う。うむ。確信がある。私は誤解している。 いや、奇妙な言い方である旨は承知している。が、私のこの「自分が誤解していることをわかっている感じ」は、「わからない」というのと、ちょっと別な感触ではあるのだ。 つまり、ツイッターには、おそらく数百通りの「わかり方」があって、それらの解釈のいずれもが、多かれ少なかれ誤解を含んでいるということだ。別の言い方をするなら、この種のコミュニケーションツールの真価は、傍観者が把握したつもりでいる「だいたいのところ」から外れた部分に宿っているものなのである。 今回は、ツイッ

    伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン
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