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newsに関するakicoconutのブックマーク (6)

  • CNN.co.jp:希少な真っ白いキーウィ鳥のひなが誕生 NZ

    (CNN) ニュージーランドで国鳥のキーウィに希少な真っ白のひなが誕生し、話題になっている。 白いひなは5月1日に同国の野生生物保護施設で孵化(ふか)し、先住民マオリの言葉で「チーフの地位」を意味する「マヌクラ」と命名された。同施設では今年、合計14羽のひながかえったが、全身が真っ白なのはこの1羽だけ。飼育施設で真っ白なひなが生まれたのは初めてとみられる。白い色は色素の欠乏ではなく変異によるものだという。 自然保護当局によると、ひな14羽の孵化は、2003年にキーウィを野生に返す取り組みが始まって以来の最高記録となる。05年から昨年の間に同施設で孵化して放鳥できたのは10羽のみ。しかし今年は遺伝子の多様化を図る目的で北部のリトルバリア島に生息していたキーウィ30羽を捕獲して施設で繁殖させたところ、大成功につながった。親鳥の中に白いキーウィは1羽もいなかったという。 キーウィは夜行性の飛べな

  • 何かのサイン!? 大量の死んだ鳥が空から降ってきた! - Ameba News [アメーバニュース]

  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

  • インコが「梅の話」語る(紀伊民報) - Yahoo!ニュース

    和歌山県みなべ町東庄で日用雑貨店を営む佐々木真澄さん(53)が飼っている、雄のインコ「ピーちゃん」が話す昔話風の「梅の話」が話題になっている。佐々木さんが創作した話で、梅の需要が低迷している時期だけに、明るい話題として近所の人らを楽しませている。 佐々木さんがインコを飼い始めたのは2005年。いま飼っているピーちゃんは4羽目になる。ピーちゃんは佐々木さんの話を特に熱心に聞き、物覚えがよいという。 ピーちゃんを飼い始めたのは昨年5月。まだ産毛が残るひなだった。梅の話を教え始めたのは9月ごろからで、佐々木さんが語り始めると、口元をじっと見つめ、集中して聞くという。 話は「昔、昔、おじいさん、おばあさんがいました。おじいさんは山へ梅を採りに行きました。おばあさんは庭で梅を干しました。みなべの立派な梅干しができました」という内容。今年に入り、ほぼ全部言えるようになったが、時々「おじいさんは

  • 本・書評 | 毎日新聞

    和歌山電鉄貴志川線貴志駅(紀の川市)の初代駅長として親しまれた三毛「たま」の生涯を描いた絵「ねこのえきちょうさん たま」が話題だ。昨年12月の発売から約2カ月で重版が決定。担当者も「こんなに早く重版になるとは」と驚いている。 たまは、貴志駅で保護され、駅の売店で飼われていた。人懐っこく利用客か

    本・書評 | 毎日新聞
  • 雑記帳:クリスマス恒例、キングペンギンがパレード…長崎 - 毎日jp(毎日新聞)

    列を成して行進するキングペンギン=長崎市宿町の長崎ペンギン水族館で2009年12月19日、錦織祐一撮影 長崎ペンギン水族館(長崎市)のクリスマス恒例、キングペンギン十数羽によるパレードが19日始まった。団体行動を好むペンギンの習性を生かしたイベント。25日まで。 クリスマスの飾りを首にかけたペンギンが、手をたたいて誘導する飼育員とともに館内をよちよちと行進。来館者はペンギンやツリーをバックに記念撮影し、大喜びだった。 昨年生まれたペンギンも初参加し、立ち止まったり転びながらも“完走”。「周りはベテランぞろい。よく頑張りました」と飼育員。「くちばしが黄色い」とは言わせない?【錦織祐一】

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