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音楽とvocaloidに関するakie_candyのブックマーク (22)

  • 作曲できます!歌えます!「ほぼ全自動作曲支太郎」は作曲できないボカロPの福音となるか?:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 突然登場した謎の歌声合成自動作曲アプリ「ほぼ全自動作曲支太郎」を買ってみました。販売しているデネットという会社はこれまで音楽関係でまったく見聞きしたことがないところなのですべてが謎。歌声や音声合成方式についてもぜんぜん情報が出てなかったので、このアプリを使った曲の動画をあげてみます。サンプルとしてあがっているコード進行で作曲ボタンを押して自動作曲。それに適当な歌詞をつけて、内蔵の歌声合成で作ったものです。 最初にちょっとだけでているのはオリジナルのバッキングと歌唱がミックスされたもの。途中からは、そのMIDIデータとボーカルデータをGarageBandに取り込んで、歌声が分かりやすいようにミックスしたものです。 ちょっと詳しく説明しますね。 メイン画面はこれ。サンプルメニューの中に、よ

    作曲できます!歌えます!「ほぼ全自動作曲支太郎」は作曲できないボカロPの福音となるか?:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
  • 新曲を漁らなくなったことと、Nsenに入り浸るようになったこと - the world was not enough

    漁らなくなったと今更書いてるが、もう1年ぐらいは熱心な新曲漁りはやらなくなった気がする。もう好きなPが固定化されてしまったというべきなのか、基的には一部PのマイリストをRSSでチェックして、新曲はTLに流れてきたのを適度に拾うような、そういう視聴スタイルが最近の常だった。 別にこういうスタイルを選んだことに理由はないというか、普通の音楽の聴き方と同じ聴き方になったのだと思う。商業音楽の場合も同じように、好きな人は定期的におっかけてる一方、たまにどこかで仕入れた情報を元に、未知の音楽に手を出している。で、チャートとかはあまり見ていないので、最近の流行とかにはとことん弱い。ボカロについてももう、「千桜」を一回も聞いたことがないとかそういうレベルに至っている。 多分もうこのスタイルが崩れることはないだろうなーとなんとなく思ってたんだけど、最近ちょっと変化が起きた。というのも、Nsenを聴き始

    新曲を漁らなくなったことと、Nsenに入り浸るようになったこと - the world was not enough