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インタビューに関するakihagiのブックマーク (5)

  • 尼神インター・誠子さん「ブスいじりが難しくなって、ワクワクしてる。漫才は常に進化させなくては」(後編)

    初のエッセイ『B あなたのおかげで今の私があります』(KADOKAWA)を刊行した尼神インターの誠子さん。「ブスいじり」が受け入れられない時代のお笑いについて、相方の渚さんとの関係について、話していただきました。 前編はこちら:尼神インター・誠子さんが考える、SNSで傷つかない方法「エゴサーチはしません。温度ある感想が大事」 【画像】尼神インター・誠子さんの撮り下ろし写真 「ブスいじり」が難しくなって、ワクワクしてる ――『B あなたのおかげで今の私があります』の中で、誠子さんは「ブス」についてご自身の経験を踏まえ、さまざまな考察をされています。最近は「ブスいじり」が問題視されたり古いと思われることが増えてきた気がしますが、その変化についてどう考えていますか? 尼神インター誠子さん(以下、誠子): 1、2年くらい前かなあ。確実に時代が変わったなと感じた瞬間がありました。「ブスいじりは

    尼神インター・誠子さん「ブスいじりが難しくなって、ワクワクしてる。漫才は常に進化させなくては」(後編)
    akihagi
    akihagi 2020/10/08
    “渚さんが誠子さんのことを「B級グルメ」と表現していた”
  • 玉袋筋太郎さん「絶妙にコクのある、煮込みみたいな東京が好きなんだよ」【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:関口佳代 東京に住む人のおよそ半分が、他県からの移住者*1というデータがあります。勉学や仕事の機会を求め、その華やかさに憧れ、全国からある種の期待を胸に大勢の人が集まってきます。一方で、東京で生まれ育った「東京っ子」は、地元・東京をどのように捉えているのでしょうか。インタビュー企画「東京っ子に聞け!」では、東京出身の方々にスポットライトを当て、幼少期の思い出や原風景、内側から見る東京の変化について伺います。 ◆◆◆ 今回お話を伺ったのは、浅草キッドの玉袋筋太郎さんです。玉袋さんは新宿で生まれ育った生粋の東京っ子。小学生のころから、西新宿のビル群や歌舞伎町を遊び場としてきました。幼少期や多感な思春期を新宿で過ごした濃密な日々は、玉袋さんの人となりや価値観にどう影響を与えたのでしょうか。また変わりゆく東京の街について、今どんな思いを抱いている

    玉袋筋太郎さん「絶妙にコクのある、煮込みみたいな東京が好きなんだよ」【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン
    akihagi
    akihagi 2019/12/13
    「芸人の匂いをつける」「スナックはドラクエ」とか、めちゃくちゃいいな
  • 「専業主婦は、立派なキャリア」47歳で就職。薄井シンシアさんが、5つ星ホテルで働くまで

    「私のように専業主婦の時代が17年間あって、70歳までの次の20年間はワークの時代、というワーク・ライフ・バランスだっていいじゃないですか?」 働く女性のゴールは寿退社。結婚したら、子を産み、夫を支える。それが女性のあるべき姿と考えられていた1980年代、「専業主婦をキャリアとして捉えよう」と覚悟をもって仕事を辞め、家庭に入った女性がいた。

    「専業主婦は、立派なキャリア」47歳で就職。薄井シンシアさんが、5つ星ホテルで働くまで
  • 30年目の告白。なだぎ武がテレビから離れた理由(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ピン芸人ナンバーワン決定戦「R-1ぐらんぷり」で2007年、08年と史上初の連覇を成し遂げたなだぎ武さん(49)。09年に出演した宮亜門さん演出のミュージカル「ドロウジー・シャペロン」をきっかけに、芝居の世界でも活動してきました。芸歴30年。舞台をやりだして10年。節目の年にもなりますが、なだぎさんがなぜテレビから舞台へとフィールドを移したのか。赤裸々に思いを語りました。 心斎橋筋2丁目劇場 この世界に入って、ちょうど30年。当にいろいろなことがありましたけど、パッと思い出されるのは吉興業の若手のホームグラウンドだった心斎橋筋2丁目劇場の時代ですね。 劇場の主役だった「ダウンタウン」さんらが東京に行かれるということでゴソッと抜けて、さあ、僕らの世代でどうにか盛り立てないといけない。 その中で「千原兄弟」らを筆頭に、みんなガムシャラにやっていた。あの頃の勢いというかパワーみたいなものは

    30年目の告白。なだぎ武がテレビから離れた理由(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 介護職歴25年、メイプル超合金安藤なつが語る、介護現場のつらさと楽しさ|tayorini by LIFULL介護

    介護職歴25年、メイプル超合金安藤なつが語る、介護現場のつらさと楽しさ #エンタメ#介護のコツ#介護の仕事#認知症 公開日 | 2019/08/23 更新日 | 2020/09/03 斎藤岬(さいとう・みさき) 労働条件の厳しさばかりが取り沙汰される介護の仕事。マイナスイメージが先行してしまう業界ですが、実際の介護現場では志を持って働く方も多くいます。 『ヒルナンデス』や『青春高校3年C組』など多くのバラエティ番組で活躍するお笑い芸人・メイプル超合金の安藤なつさんも、学生時代からブレイク直前まで長年介護現場で働いてきた一人。長く続けてきたからこそわかる介護の仕事の楽しさや、現場の課題など、リアルな話を伺いました。 今回のtayoriniなる人 安藤なつ(あんどう・なつ) 1981年1月31日生まれ、東京都出身。メイプル超合金のツッコミとして、2015年の「M-1グランプリ」決勝戦をきっかけ

    介護職歴25年、メイプル超合金安藤なつが語る、介護現場のつらさと楽しさ|tayorini by LIFULL介護
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