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W3Cに関するakihiroyのブックマーク (2)

  • 日本語組版処理の要件(日本語版)

    1.1 このドキュメントの目的 すべての文化集団は,独自の言語,文字,書記システムを持つ.それゆえ,個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,このドキュメントでは,日語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく,要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからある. 1.2 このドキュメントの作成方法 このドキュメントの作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家による解決策を調和させるために様々な議論を行ってきた.

    akihiroy
    akihiroy 2009/07/02
  • Scalable Vector Graphics (SVG) 1.1 Specification

    SVG 1.1 勧告 日語版について: この文書は、W3Cが作成し、W3C勧告として公開された "Scalable Vector Graphics 1.1" を日語に翻訳したものです。 この文書の原文はW3CのSVGサイトにある SVG 1.1 仕様書の 2003年 1月 14日 勧告( http://www.w3.org/TR/2003/REC-SVG11-20030114/ )であり、著作権は W3C にあります。 SVG 1.1 仕様書の正式な文書は英語版であり、この日語版は正式なものではありません。 この翻訳には翻訳上の誤りがあるかもしれませんし、正確性は保証されません。 ただし、この翻訳の二次著作権は翻訳者「広瀬行夫」 (連絡先) が有します。この翻訳のこのページ自身は別サイトなどに存在する複製の可能性がありますが、この翻訳のオリジナルの URL は、冒頭に記した翻

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