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Androidに関するakimako19のブックマーク (3)

  • 第5回 カメラ、ギャラリー、文字入力はどう?――「GALAXY NEXUS SC-04D」

    NTTドコモの「GALAXY NEXUS SC-04D」。こちらはGALAXY NEXUSのグローバルモデルそのままで、ドコモ版は変更される予定 Android 4.0では、ディスプレイ点灯後に表示されるロック解除画面からカメラを直接起動できるのも特徴の1つ。解除画面で円形のアイコンを、左方向に(カメラアイコンに向かって)フリックすると、カメラが起動する。「電源キーを押して画面を点灯」→「左フリック」の2ステップで起動するので便利だ。ちなみに、iOS 5でもホームキーの2度押しでロック解除画面からカメラを起動できるが、ホームキーの2度押し+カメラアイコンタップで計3回キーを押す必要があるので、カメラを起動するまでのキータッチ数は「GALAXY NEXUS SC-04D」の方が少ない。 ロック解除画面から起動できる(カメラ以外の)アプリの割り当て、または上下方向にフリックして呼び出せるアプリ

    第5回 カメラ、ギャラリー、文字入力はどう?――「GALAXY NEXUS SC-04D」
  • Androidスマートフォン「IS01」からSIMカードを抜くことのメリットとデメリット

    auのAndroidケータイ「IS01」を入手[1]してから数日が経ちました。連日のようにいじくり倒しているわけですが、8円運用する為にSIMカードを抜いた[2]事によるデメリットがいくつか見えてきたので、ここにまとめておきます。 メリット: 勝手に3Gパケット通信をしなくなる SIMカードを抜くことで、物理的に3Gネットワークとの接続が断絶されます。自局の電話番号などの情報もSIMカードに記録されている為、プロフィールを見てもメールアドレスなどが一切表示されないことがわかります。 物理的に通信を行わないようにする最大のメリットは「勝手にパケット通信料がかからない」ことにあります。こちらは今月の請求予定の通信料金ですが、15円かかっています。 これは店頭で契約手続きをしている間、端末に触っていないのに勝手に通信していたパケット通信料です。契約手続きの途中で電話番号の登録とSIMカードのセッ

    Androidスマートフォン「IS01」からSIMカードを抜くことのメリットとデメリット
  • Android2.2採用のシャープ製「IS05」――日本独自機能を盛り込んだコンパクトモデル

    auが春モデルとして投入するシャープ製Android端末「IS05」は、ポケットやバッグにも入れやすいコンパクトボディに、日のケータイユーザーが慣れ親しんだ機能を詰め込んだカジュアルなスマートフォンだ。OSはAndroid 2.2を採用している。 有効約800万画素のカメラを搭載し、720pのハイビジョン動画撮影に対応。約3.4インチのフルワイドVGA(480×854ピクセル)液晶で撮影した動画を閲覧できるほか、HDMIケーブルを介して、テレビ「AQUOS」の大画面に動画を映し出せる。また、ブログアップツールを備えており、写真撮影、ブログ作成、アップロードの一連の操作が簡単にできるとしている。そのほか、インカメラを搭載したことで“自分撮り”も簡単に行える。 Eメール(~@ezweb.ne.jp)やCメール、デコレーションメールといったケータイのメール機能に対応し、auの音楽サービス「LI

    Android2.2採用のシャープ製「IS05」――日本独自機能を盛り込んだコンパクトモデル
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