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ネタとメンタルに関するakimaruworksのブックマーク (4)

  • 女子の集団に男子を入れると-おばあさんの集団におじいさんを入れると - おうつしかえ

    これ読んで思いだした。 女子校と共学の違いを表したイラストが「あるある」すぎると話題 | feely 以前、年配のグループをお世話するお手伝いをしていたことがある。 そのメンバーは圧倒的に女性が多い。おばさんやおばあさんの集団。滅多に男性はいない。 グループの中は、おだやかで平穏なことはほとんどない。グループが仲良くなればなるほど、トラブルやちょっとした軋轢が起きる。 そして、おばさんやおばあさんの集団はあっという間に仲良くなるので、あっという間にトラブルや軋轢が起きるのだ。 [広告] むむむ例1 A「いいのよーいつでもうちの庭に車停めてちょうだい」 B「あらーありがとうー」 ----- 後日 A「庭に車を停められて困っているのよ」 むむむ例2 C「これね。うちの田舎から送ってきたイナゴ。ダメだったらべないで」 D「私は好きよ。イナゴ」 ----- 後日 D「クチの中に足が刺さって痛くな

    女子の集団に男子を入れると-おばあさんの集団におじいさんを入れると - おうつしかえ
    akimaruworks
    akimaruworks 2014/05/13
    私女だけどこういうの見ると本当に女ってめんどくさい
  • 経験者は語る! モテの勢力図を覆す”文化系の逆転現象”とは?

    みなさんこんにちは、小野ほりでいです。 「19歳までの経験は、残りの全人生と同じ価値がある」と言われますが、はたして学生時代の位置付けはその後の人生の縮図となっているのでしょうか? <登場人物> エリコちゃん 元気が取り柄の新人OL。おっちょこちょいがタマにキズ。 ミカ先輩 エリコの先輩。びっくりするとこの表情のまま動かなくなる。 エリコちゃん、久しぶりにお便りが来たわよ! わあ、また例のキヨミさんですか? (エリコちゃん、雰囲気変わった…?) あ、わかった、タバコを吸ってるのね! ダメじゃない、口唇期固着なんじゃないの? 余計なお世話です~! エリコさんミカ先輩初めまして、いつも楽しく拝見しております。僕は高校生の涼也(りょうや)といいます。僕はひどい運動オンチで、これといって取り柄もなく、口下手なので友だちが少ないし、モテません。恐らく骨折でもしない限り、卒業まで女子と会話することもな

    経験者は語る! モテの勢力図を覆す”文化系の逆転現象”とは?
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    akimaruworks 2014/04/30
    "でも実際、不利な環境にある人って、別の武器を磨くどころか嘆いて同情を集めようとしたり磨こうとする人を嘲って引きずり降ろそうとしたりで、恵まれた人より陰湿ですよね。"
  • かつてのいじめられっ子が語る、「いじめから学んだ5つのこと」

    パルモも小学校時代、女子的いじめを経験したことがある。ある日突然クラス中の女子から無視されたり、誕生会に自分だけ呼ばれないという類のものなのだが、おとなしくいじめに甘んじるタイプではなかったので、そんな時は男子や下級生と遊んでやり過ごしていた。しばらくすると、何事もなかったようにまた元に戻るといったことが何回か繰り返されたが、今思うとあの頃はピュアだった。今なら普通に「やめてよ。」と言うことができたのに、誰にも相談することなく、なぜこんな目にあうのか、自省と自己分析に必死だった。 とまあ私のことは置いておくことにして、日のみならず人のいるところにいじめは存在する。戦争いじめは人類が滅亡しない限りはなくならないんじゃないかと言うほど人類のDNAに組み込まれているチックなところがあるわけだが、今回紹介するのは、海外で子どもの頃、いじめを経験したという パウリさんが、いじめから学んだ5つのこ

    かつてのいじめられっ子が語る、「いじめから学んだ5つのこと」
  • “中二病”の犯行ではない!? 被害は30年以上前から…図書館関係者が口に出せない『アンネの日記』破損事件の背景 - おたぽる

    “中二病”の犯行ではない!? 被害は30年以上前から…図書館関係者が口に出せない『アンネの日記』破損事件の背景 東京都内の公立図書館で相次いでいる『アンネの日記』や関連書籍が相次いで、ページを破られる被害に遭っている事件。今月20日には、アメリカのユダヤ人人権団体「サイモン・ヴィーゼンタール・センター」が日の当局に犯人を特定するように求める声明を発表。これを受けて、管義偉官房長官が記者会見で「我が国として受け入れられるものではなく、きわめて遺憾」とコメントするに至っている。 一挙に国際問題にまで加速しつつある、この事件。ところが、当の図書館関係者からは「過剰反応では?」と戸惑いの声が挙がっている。サイトの取材に応じた、都内の図書館関係者は語る。 「『アンネの日記』が、破損される事件は今に始まったことではありません。私が図書館に就職した1980年代には、そういったことはよく起こると、関係

    “中二病”の犯行ではない!? 被害は30年以上前から…図書館関係者が口に出せない『アンネの日記』破損事件の背景 - おたぽる
    akimaruworks
    akimaruworks 2014/02/24
    個人的な感想の範囲なのでまったく同意できるとはいえないけど、こういう人も一定数いるとは思ってる。/私が見たのは「この本は私が書いたけど著者近影が私じゃない」と破いた人
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