MPEG2のデータには、ES、PES、TS、PSという種類があります。 これは、映像や音声のデータをどのようにまとめるかという方式です。 画質には関係ありません。 まず、ES。 ESはエレメンタリストリームの略です。 映像なら映像のデータそのまんま、音声なら音声のデータそのまんまと思えばいいです。 いわば素のデータであり、後で述べるTSやPSを加工する再に一時的にESの状態に分離することはありますが、ESのまま保存するというパターンはあまりないと考えて差し支えないでしょう。
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