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作画に関するakimissanのブックマーク (2)

  • アニメの神作画を「ぬるぬる動く」と評する事について

    ネット上で―特に最近になって―アニメにおける「神作画」と呼ばれる類のシーンに対して。 好意的な意味合いを込めて「ぬるぬる動いている」という感想をよく聞くようになりましたが、正直言って違和感があります。 何故ならアニメーターにとって、この「ぬるぬる動く」という言い回しは『貶し言葉』に他ならないからです。 まずはこの2種類のGIFアニメを見てください。 A http://dl6.getuploader.com/g/kusosure/204/ball-A.gif B http://dl6.getuploader.com/g/kusosure/205/ball-B.gif この両方の「球体が弾む」様を表したアニメ、AとBどちらの方に説得力や生理的快感(見ていて気持ちいい動き)を受け取る事が出来たでしょうか? 概ね、Aの方ではないでしょうか? Aの動きも大概ウソっぽい所あるのですが、少なくともBの方

    アニメの神作画を「ぬるぬる動く」と評する事について
    akimissan
    akimissan 2012/07/05
    gifの下7行に違和感。枚数使う使わないにしろピンキリある。動画の詰め方もコンテ・演出との兼ね合いもあるのでは。筆者は文字でいいので「ぬるぬる」作画の上手い例と下手な例のカットをそれぞれ挙げて説明すべし
  • アニメエフェクトの極致、これがハリウッドを震撼させた日本の技術

    「視聴者の目に引っかかるエフェクトとは何か?」を考えつつ、長年、トップランナーとして第一線でアニメエフェクトを作り続けてきた橋敬史さん。クセのある気持ちいいエフェクトを作るためであれば物理法則や時間曲線すらもねじ曲げながら、誰もマネのできないエフェクトを作り上げてきました。普段は物語やキャラクターの背後でふと見逃してしまいそうな炎や水、スパークなどのエフェクトは、どのようにして生き生きとした映像表現となり得るのでしょうか。 稿は日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて「アニメのエフェクト、ゲームのエフェクト」と題して行われた講演で、休憩を挟んで前後編に分かれていたものを1にまとめました。橋さんが携わってきた多くのアニメーション作品で培われた職人技から、デジタルアニメーションやゲームにおけるエフェクト作りまで深く掘り下げています。 ◆『アニメのエフェクト、ゲ

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