中国アニメ産業の展望 杭州編:オリジナルにこだわった制作で生まれた中国コンテンツベンチャー群(後篇) 中村彰憲 (なかむら あきのり) [筆者の紹介] 立命館大学 映像学部 准教授/博士(学術) 名古屋大学国際開発研究科修了後、早稲田大学アジア太平洋研究センターを経て立命館へ。その間、一貫して海外(主にアジア、東欧)を中心としたゲーム産業の動向と国際分業の可能性について研究を進める。研究を継続するうちに、ゲーム業界とCG、アニメ業界との密接な関係を実感し、研究対象の領域も拡大。 最近の代表的な著作に『グローバルゲームビジネス徹底研究』(エンターブレイン)、『デジタルゲームの教科書』(第6章アジア圏のゲームシーン:ソフトバンククリエイティブ)などがある。 Gamebusinessjpでは、「ゲームビジネス新潮流」を連載中。 前回は、STAR Q にスポットをあて、中国浙江省杭州市において積極
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