My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
Amazon.comは米国時間11月19日、「Kindle」の電子書籍を贈り物にできるサービスを開始した。同社によるとこうしたサービスは大手書店として初めてで、ホリデーシーズンに合わせた提供開始となった。 Amazonは、「電子メールのアドレスがあれば誰にでも贈ることができ、Kindleを所有している必要はない」と説明している。これまでにも繰り返し書いたように、Kindleの電子書籍は、Amazonの無料Kindleアプリケーションをダウンロードすることで、MacやPCでも、「iPad」「iPod touch」「iPhone」「BlackBerry」や「Android」ベースのデバイスなど各種携帯端末でも読める(Barnes & NobleおよびBordersの電子書籍「Kobo」も携帯端末向けに無料アプリケーションを提供している)。 相手がすでに持っている電子書籍を贈った場合にどうなるか
[読了時間:2分] 「電子書籍って友達と借り貸しできないからなあ。だから紙の本のほうがいいんだよね」という人がいるが、米Amazon.comは、電子書籍を友人と借り貸しできるようにすると発表した。 Amazonの電子書籍ストアで購入した電子書籍を最長14日間は、友人の電子書籍リーダー機「kindle」や、iPhone、iPadなど向けのkindleアプリ上でも読めるようになるという。ただし貸出中は、自分のkindleでは貸出中の電子書籍は読めない状態になる。年内にもこの機能を追加する予定。 ただすべての電子書籍が貸し借り可能になるわけではなく、この機能に対応させるかどうかは著者や出版社などの権利保持者の判断次第という。 蛇足:オレはこう思う 電子書籍が、また一つハードルをクリアした。 電子書籍より紙の本が優れている理由として、アンダーラインを引けない、ページの角を折れない、余白にメモを書け
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