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communicationに関するakinoringoのブックマーク (2)

  • コメント欄で議論をするとき、アレな人と面倒なことにならないための5+1のTips - エアロプレイン

    ブログやSNSの流行により、あまりにも価値観や解釈、果ては文章力が異なる人とコメントというものを通じてコミュニケーション(?)をはからねばならないケースが増えました。そんな時に面倒なことにならないための5つ+1のTipsを紹介します。 1.用語の解釈を統一する 大抵面倒なことになるとき、一方が議論の中心になる用語(トピック)に対して解釈が間違っている、あるいは両者の間での解釈が異なっている場合が多いように感じます。まず議論の中心の用語(トピック)に対しての解釈を、発言者間で統一するのが得策です。この作業が不可能なら、むしろ議論はやめるべき。 2.事実と仮定、思いは全て分離する アレな人の多くは、事実と自分の思い、仮定をごちゃごちゃにして妄想一直線に進んでいきます。 事実とその他のものは分離して話を進めるのがベターでしょう。これも不可能なら、はっきりいってコミュニケーションは取れません。 3

    コメント欄で議論をするとき、アレな人と面倒なことにならないための5+1のTips - エアロプレイン
  • どっちがどっちのことも、どっちもどっちのこともある。 - あそことは別のはらっぱ

    http://d.hatena.ne.jp/tksmash/20070615/1181857747 イナゴさんがやってる行為は批判じゃなくて自慰的優越感に浸るための罵倒なんだ それブックマークどころか、ブログも同じだよね、と。 一般的な論として、「それは○○学の常識」と言い捨ててその根拠を書かなかったり、「未だに○○を支持している信者」と書いて切って捨ててみたりするブログってけっこうあるよね、と。 というより、ブログで何か感想書くときに根拠まで書くことのほうが少ないでしょう。 あれですよ、ソーシャルブックマークと違ってブログには100字制限なんてものもないのに、じゃあなんでそんなところで切り捨てちゃうんだろうね、と。 学者さんとか公的資格の偉い人とかCEOだかCTOだかの偉い人は時間がないから自分の知識を前提としてとりあえず思ったことを書いてもしょうがないかもしれない。でも、そうでない人だ

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