タグ

生活と福祉に関するakira1908jpのブックマーク (3)

  • 生活保護申請時に必要なモノと実際の流れ

    前提として・30代、未婚独身、職歴有り、現無職、発達障害うつ病、車無し、借金無し、賃貸現住 ・申請しただけであって、受給は決まっていない ・扶養照会は免れた(後述) 参考にした\困ったら迷わず活用/さぁ、生活保護を受けましょう!(外場あたる) https://calil.jp/book/4908407339 モノ類に載ってなく、かつ催促されたモノ・キャッシュカードと、同日の残高照会 ・マイナンバーカード ・運転免許証 ・診察券 ・お薬手帳 ・賃貸火災保険とかの書類 に載ってるモノ・通帳(全部) ・年金手帳 ・健康保険証 ・障害手帳 ・賃貸契約書 念のため持っていったモノ・住民票 不要だったモノ・自分で書いた生活保護申請書類(全部役所が用意した書類に描き直すことに) ・印鑑(訂正時も斜線のみで印鑑不要だった) 実際の流れ家賃が引き落とされ、来月分がいよいよ払えなくなったので住んでる

    生活保護申請時に必要なモノと実際の流れ
  • 役所に邪険にされなかった生活保護受給者の話

    https://anond.hatelabo.jp/20210817051552 この増田、大変な思いしてきて充実した人生送れているようでよかった。 ただ、ここに出てくる役所の人は当にひどいと思う反面、自分が接してきた役所の人と違いすぎてびっくりしている。 自分の担当ケースワーカーを振り返ると、ルールはルールとして毅然とした対応をしつつも、常識的な言動をしていたように思える。 自分が生活保護を受給することになったのは、障害福祉サービス事業所の支援者の提案からだ。 私は発達障害があり(就活中に医師から指摘され検査、診断)、大学から地元に帰り就職するも適応障害で退職。 昔から折り合いの悪い家庭から逃げるように上京した。 通院先を確保するや否やハローワークに向かうも、職員から紹介された精神障害トータルサポーター(精神保健福祉士)から 「働くことを考えるのを辞めなさい」と言われ、日常生活の安定に

    役所に邪険にされなかった生活保護受給者の話
  • 生活保護を申請したい方へ

    (詳しくは生活保護制度をご覧ください) 必要な書類が揃っていなくても申請はできます。 住むところがない人でも申請できます。 ・まずは現在いる場所のお近くの福祉事務所へご相談ください。 ・例えば、施設に入ることに同意することが申請の条件ということはありません。 扶養義務者の扶養は保護に優先しますが、例えば、同居していない親族に相談してからでないと申請できない、ということはありません。 持ち家がある人でも申請できます。 ・利用しうる資産を活用することは保護の要件ですが、居住用の持ち家については、保有が認められる場合があります。まずはご相談ください。 利用しうる資産を活用することが保護の要件ですが、例外もあります。 ・自動車については処分していただくのが原則ですが、通勤用の自動車を持ちながら求職している場合に、処分しないまま保護を受けることができる場合があります。 ・自営業のために必要な店舗・器

  • 1