六月二十八、二十九の両日、神戸市で「日本ホスピス・在宅ケア研究会神戸大会」が開かれる。それを前に、二つの家族の姿から自分の家で最期を迎えることの意味や課題を報告する。 （終末期医療取材班）
神戸新聞Web News 「家に帰りたい」 在宅ホスピスの今
六月二十八、二十九の両日、神戸市で「日本ホスピス・在宅ケア研究会神戸大会」が開かれる。それを前に、二つの家族の姿から自分の家で最期を迎えることの意味や課題を報告する。 （終末期医療取材班）
神戸のホスピスについて
ご心痛ですね。 私の実父が７年前亡くなる前、六甲病院の緩和ケア病棟に入院しておりました。（中央市民病院のDrからの紹介でした） （連絡の上）家族の問診、見学をさせていただき決めました。 非常にきめ細やかなケアで家族も本人も静かにその時を迎えることが出来ました。 私の父の場合も１００％告知（癌である事はその数年前からわかっていましたが、最後の入院になるであろう事は言えていませんでした。）ではありませんでしたが入院できましたよ。 病棟も部屋も病院じゃないような雰囲気（ペンションみたいな感じ）だったせいか、患者だけでなく、看病する側にとっても、穏やかな気持ちで過ごせました。 六甲病院 http://www.rokkouhp.jp/hospice.html 神戸市内のホスピス病棟がある病院の紹介 http://www.rokkouhp.jp/link.html お大事に・・・
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