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ペルソナに関するakira_maruのブックマーク (4)

  • ChatGPTにペルソナを作ってもらったら完成度が高かった | DevelopersIO

    ChatGPTの能力を何らかのデザイン業務に活かせないかと思い、試しに過去に行ったインタビューの内容を要約してペルソナを作ってもらったところ、完成度が高くて驚きました。 ChatGPTに共有するインタビュー内容について インタビューは1年前、社内のPMPdMエンジニアの方など計10名程にお話を伺いました。インタビューの経緯や詳細を知りたい方はこちらのブログをご覧ください。 インタビューのテーマはクラメソのデザイナー像(現状や理想)についてです。事前に質問を準備しましたが、半構造化インタビューの形式を取っていたことやインタビュアーと書記はチームの各メンバーがランダムに行っていたことがあり、人によって質問や解答の項目が異なります。ChatGPTが認識しやすくなるように項目を揃えることも考えましたが、あえて多少バラつきのある項目でも対応できるのか興味があったので、項目も文体もそのままで共有し

    ChatGPTにペルソナを作ってもらったら完成度が高かった | DevelopersIO
  • 本当に実践的なデザインドキュメントの書き方 第5回:理想の体験を考えるカギ!シナリオ作りのポイント | アドビUX道場 #UXDojo | Adobe Blog

    この連載は、現在のWeb制作における分業体制を前提に、情報設計に関わる『デザインドキュメント』をきちんと制作することで、受託側と発注側のミゾを埋める手段を探ります。 前回は、デザインドキュメントの中でも、ユーザー(ペルソナ)の行動を時系列に並べて見える化できる「簡易カスタマージャーニーマップ(CJM)」をご紹介しました。今回はこの簡易CJMをもとに、理想の体験を考えるためのシナリオの解説と作成方法をご紹介します。 シナリオとは何か? シナリオとは、ユーザーの行動を時系列に記述したものです。大別すると、現状を表したものと、理想的な状態を書き表したものに分けられます。ただ、UXデザインの文脈においては、ユーザーが理想的なかたちでゴールに向かっていくさまを書き記した「理想シナリオ」を指して、シナリオと呼ぶケースが多いように思います。この記事で説明するのは理想シナリオです。 現状理解としてのCJM

    本当に実践的なデザインドキュメントの書き方 第5回:理想の体験を考えるカギ!シナリオ作りのポイント | アドビUX道場 #UXDojo | Adobe Blog
  • ペルソナを拒絶されたあなたへ|in0in0

    あのとき僕らは若かった。 ペルソナを作ればチームとプロダクトがもっと良くなると信じて、長大な調査計画を立てて、事業部長に拒絶されたよね。 その後、いくつものUXプロジェクトに関わったけど、ペルソナがきちんと機能したプロジェクトは数えるほどしかなかった。 そう、ペルソナを作成し、チームに根付かせるのは難しい。 ペルソナ法とははじめから万人受けを狙ったモノよりも、誰か一人のために作られたモノのほうが、魅力あるサービスが作れると言われている。 例えば、100人をターゲットにしても1%ずつしか満足させられないなら、魅力あるサービスとは言えないだろう。 逆にたった1人であっても100%満足させられるなら、その人はきっと周りに勧めてくれる。 だから、ターゲットユーザーをペルソナとしてチームで共有し、チームメンバーが思い浮かべるユーザー像を統一しようというわけだ。 ペルソナをつくることによって、一つの方

    ペルソナを拒絶されたあなたへ|in0in0
  • カスタマージャーニーマップに落胆した君へ|in0in0

    この記事を読んでいるということは、意気揚々と書いてみたカスタマージャーニーマップから、なにも得られず落胆しているところだろう。 安心してほしい。 自分にもその体験がある。 調査データからジャーニーマップを作成するワークショップで、 「ふ〜ん...で?」って空気に、参加者全員がなったことは今でも忘れない。トラウマだ。 ただ、もう一度よく振り返ってみてほしい。 その案件でジャーニーマップを書こうと思った瞬間を。 「UXっぽいことがしたくて、ジャーニーマップを書いてみたかっただけ」じゃないのか? 「ジャーニーマップを使えばラクに良いデザインができる」と思ってなかったか? ジャーニーマップの質ジャーニーマップはそのシンプルさ、汎用性の高さと、習得も容易なことから様々な場面で紹介される。 「ユーザーの行動や発言を、時系列に沿って並べる。」 基はこれだけだ。 そこにユーザー課題や施策の欄を、用途に

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