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マーケティングとブランディングに関するakira_maruのブックマーク (5)

  • マーケティング素人のエンジニアが1年間マーケティングをやった際に読んだ本

    自分は外資コンサルのSI/業務側で5年、ソフトウェアエンジニアとして5年、マーケティング+経営領域で1年仕事をした(ソフトウェアエンジニアリングからマーケティングに移った経緯)。特にここ一年、今まで体系的に学習したことがないマーケティング領域で仕事をしており、とにかくわからない事だらけだった。バンドルカードというプロダクトを1から作っている為、ユーザーインタビュー/仮説立案/属性別リテンションレート/運用型広告等、めちゃくちゃ基礎的な部分に関してはソフトウェア書く人間ではあったがある程度学んではいたし、スタートアップという業界柄paulg、cdixon、sama、peterthiel, a16z、等が出力する良質なコンテンツは適宜読み込んではいた。(paulgのessayは多分全部読んでる) ただ、「マーケティング」という単語を出されると「それは…あの…具体的には一体なんですか?」という感

  • インナーブランディングやり方【IB後編】|石坂 ブランドデザイナー

    今回は、インナーブランディングhowの部分です。手法自体は、普通といえば普通なので、前編・中編のまとめと補足?をざっくりとした図にしてみます。 まずは、前編のまとめと補足。 私的インナーブランディングのポジション図を見つつ、、、 インナーブランディングとしては、社内のブランディングの周知・訓練・態度変容による『らしい』サービスの提供の実現というのが、一般的に知られているところかと思いますが、私がより重要視しているのは、創業者や経営陣のユニークな意思(始まりの意思)です。 なぜかというと、正直、日の場合は、概ね生活に困るようなインフラなどの問題は少なく、解決しなくてはならない問題も比例して少ないと思います。さらに社員の権利も強めに保護されております。 そんな中、起業するというのは、リスクが高く、リターンが低いようにも思えます。良い会社で長く働くことはいいことです。 加えて、日のスタートア

    インナーブランディングやり方【IB後編】|石坂 ブランドデザイナー
  • インナーブランディング始めるかの判断【IB中編】|石坂 ブランドデザイナー

    インナーブランディングの重要性について前回書きました。 まとめると、 デザイン業界、経営業界、そして双方をブリッジするデザインコンサルティング業界において、様々なトレンドやBUZZワードはあれど、インナーブランディングこそがより重要なシーンになったではないか考えています。 内側のブランディングを重視することで、ただ儲かる以上の意味を見つけ、ユーザー、市場に合わせるばかりでなく、『らしさ』をどれくらいバランスをとりながら実現できるかです。 (世界の巨大企業は、この精神性の部分も隙なく作り上げてはきますが、、、) 新規企業、部門、サービスをせっかく立ち上げるという方々で、インナーブランディングに少し目配せしてみたい!という人は下記をチェックしてみてください。 まず、私の意見は、インナーブランディングは、始めない方がいいケースも散見されるということからお話をしたいと思います。 やっても大抵効果が

    インナーブランディング始めるかの判断【IB中編】|石坂 ブランドデザイナー
  • 今、企業・プロダクトに必要なのはインナーブランディング【IB前編】|石坂 ブランドデザイナー

    明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します! noteばたついて更新できなかったので、世間の時間が止まっているうちに書きたいと思います。 インナーブランディングという言葉・アクションご存知ですか? その名の通り、内側のブランディングを意味します。 私の場合は、社員向けというより、創業者・役員も含めて『チームみんなが共通で目指す旗』を作り直すことだと考えています。 一般的に、ビジョン、ミッション、バリューなど企業がある意味の定義などから始めるケースが多いものとなります。 いかにも、面倒臭く、机上の空論感を感じる人もいると思います。実際にワークしているブランディング活動も少ないかもしれません。 実際、内側(社員)から始めれば、客観性や経験則を失い、外側(コンサル)から始めれば、共感性、深度を失い、うまく機能しないことはあり得ると思います。 そのため、私が外部から始める場合、社

    今、企業・プロダクトに必要なのはインナーブランディング【IB前編】|石坂 ブランドデザイナー
  • データ戦略の会社が考える「マーケティングとブランディングの違い」〜どちらもデータで測れるという話|武田 元彦|note

    ちょっと前にマーケティングとブランディングの違いについて、タイムライン上で話題になっていました。 これはもちろん定義の話で正解がある訳ではないのですが、少なくとも「ブランディングはマーケティングより優れている」とか「ブランディングなんていんちきだ」というような言い方は、若干のポジショントークも含まれているのではないでしょうか。 その上で、定義を色んな角度から考えることで、個々の活動の目的を考えたり、目的を達成するための手段の視野を広げ、粒度を高めることに意味があると思うので、データストラテジー版の定義を取締役の竹中 @Nobu_TAKENAKA(P&Gマーケ出身)と一緒に作ってみました。 *今日は長くなってしまったので、ショートバージョンとロングバージョンがあります。 スーパーショートバージョン・ブランディング ⊂ マーケティング ・「マーケティング」顧客の行動を変化させることに関わる活動

    データ戦略の会社が考える「マーケティングとブランディングの違い」〜どちらもデータで測れるという話|武田 元彦|note
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