タグ

UXと体験に関するakira_maruのブックマーク (2)

  • カスタマージャーニーマップはデザイナーと非デザイナーの間にある壁を壊すツールになるという話|黒澤 友貴

    昨日に「ラーメン二郎の修業体験をカスタマージャーニーマップで描いてみた」という記事を書きました。たくさんご意見も頂き感謝です。 皆さんのコメントから、改めてカスタマージャーニーマップを描くことの意味を考えさせられました。カスタマージャーニーマップは、あくまで1ツールですが使いこなせば組織のデザイン力を高める武器になるはずです。 特にデザイナーではない人がカスタマージャーニーマップを理解、活用する意味は大きくあるなと感じています。 **カスタマージャーニーマップについての補足** ①カスタマージャーニーマップを作成する意味(特にデザイナーでない人が) ②カスタマージャーニーマップ作成ツールや記事のオススメ この2つについて書いています。 ①カスタマージャーニーマップはデザイナーと非デザイナーの意図を共有するためのツールカスタマージャーニーマップ作成の意味は、組織やチーム内での「共通認識の醸成

    カスタマージャーニーマップはデザイナーと非デザイナーの間にある壁を壊すツールになるという話|黒澤 友貴
  • なぜUXという言葉は広まったのか|Tsutomu Sogitani

    2001年にデザイナーを目指すために会社を辞めるといったとき、ある先輩からは「その仕事儲かるの?」と言われ、上司には後悔しないかと何度も確認されました。でもそれは当然のことで、確かにその頃の多くの人の認識は「デザインはビジネスとは少し距離がある世界」でした。デザインは自分たちの仕事の延長上にあるものではなかったのです。 それと比べると、昨今のビジネスシーンにおけるデザインへの関心の高さには隔世の感を覚えます。事業課題としてデザインが議題にあがることは日常茶飯事です。経営者や事業責任者の口からデザインやUXという言葉が出ることは珍しくありません。先日拝見したある大規模システムのロードマップには「デザイン」というフェーズがしっかりと書き込まれていました。 もちろん人によってデザインの定義が違っていたり、広義のデザインと狭義のデザインが混在していたり、デザインに対する過剰な期待や誤解が含まれてい

    なぜUXという言葉は広まったのか|Tsutomu Sogitani
  • 1