エンジニアの転職情報サイト > アフィリエイト > Googleアナリティクスのイベントトラッキング機能で、コンバージョン数(クリックカウント等)を計測するための、設定手順 公開日:2015-02-10 更新日:2022-10-16
エンジニアの転職情報サイト > アフィリエイト > Googleアナリティクスのイベントトラッキング機能で、コンバージョン数(クリックカウント等)を計測するための、設定手順 公開日:2015-02-10 更新日:2022-10-16
GoogleAnalyticsのコンバージョン設定を行う上で、目標ページとステップページが同一URLの場合には少し設定が複雑になります。 ECサイトなどでコンバージョン設定を行う場合、「カゴ⇒レジ⇒注文画面⇒確認画面⇒サンキューページ」が全て同一のURLや、cart.cgiとreg.cgiの二つのURLだけという場合もあると思います。 また、申し込みフォームでも「フォームトップ⇒確認画面⇒サンキューページ」が同一URLという事もあるでしょう。 同一URLのコンバージョン設定 同一URLを異なるURLとして認識させステップ設定するために、それぞれのステップで読み込んでいるHTMLにonloadイベントを追加し、架空のURLを作り出す必要があります。 bodyにonloadを追加 以前ご紹介した特定のリンクへのトラッキングを調べる際にも利用したpageTracker._trackPagevie
ネタがない時のGoogle Analyticsという事で、問い合わせや見積りなどのフォームのサンキューページをコンバージョンとする簡単な設定をご紹介します。 サンキューページをコンバージョンとして設定 Analyticsにログインしコンバージョンを設定したいプロファイルの編集をクリックします。 目標は各プロファイルごとに5×4つまで設定可能となっています。(カスタムレポートのコンバージョンで選択できるのはセット1の目標1〜4まで) 目標名:任意の名前 目標の位置:基本的にはセット1の目標1から順番に作っていけば良いでしょう。 目標タイプ:URLへのアクセス 目標URL:サンキューページのURL あとの項目はデフォルトのままでOKだと思います。 ユーザがサンキューページに到達する前に経由するページの情報も取得したい場合には、目標到達プロセスの「はい、この目標の目標到達プロセスを作成します」を
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