*MusicとMiscに関するakiuのブックマーク (2)

  • ECD「中古盤として流通しているものが最も確実な保管なのだ。」 - workshop PCエンジンおしゃれ計画blog

    雑誌『MASSAGE*1』で掲載されている ECDの連載『窓ガラスを割ってやれ』「第五回:音楽の墓場」で、 ネットで(コピーガード付きで)有料配信される音源の特徴として、 音源ファイルが「転売」されたり「中古流通」することが (今の時点では)まずありえないこと、それ故に場合によっては 音源が「消滅」する危険性があることを指摘しています。 CDやレコードは、他のどんなものより中古品の買い取り価格が高い。 (中略) 有料無料に関わらず、ダウンロードされた楽曲には 個人のファイルから先に行くところがあるのだろうか。 (中略) 発売当時は全く評価されなかったような音楽が 年月を経て再評価されるような機会に恵まれる。 中古盤として流通していればこその幸運だ。 個人のファイルに第三者がアクセスすることは出来ない。 ファイルに埋もれた音楽は再評価の機会から遠ざかる。 その機会は永遠に奪われるといっても言

    ECD「中古盤として流通しているものが最も確実な保管なのだ。」 - workshop PCエンジンおしゃれ計画blog
    akiu
    akiu 2007/08/17
    音源は中古流通しない。
  • abk1's scratched blog :: 廃盤以上の問題になるかも

    廃盤以上の問題になるかも 昔、「ネット配信になったら廃盤がなくなる、在庫管理しなくてよくなるから」と、脳天気なことを書いた。 今になって、そんなことにはならないであろうことがはっきりしてきた、と思う。 サーバー上にしか「商品」が存在しないということは、配信する側、権利者の考え次第で、その商品を世界中の「棚」から下ろして権利者のデータベースにしまい込むことが可能になる。 つまり小売りという概念がないから、一旦権利者が「売らない」と決めた作品は、たちまち市場のどこにもなくなってしまう。CDやビニール盤のような物理的フォーマットの場合、希少な作品をあちこちの店舗を巡って探し出すとか中古品から掘り出すなどという入手方法が通用するけど、ネット配信の場合はそれが通用しない。 そして権利者は「ニーズが少ないものをサーバー上に置く」ということについて、僕が思っていた以上に興味がないようだ。 ミュー

    akiu
    akiu 2007/08/17
    配信事業は中古市場がないため、権利者がその販売をコントロールできるという話。
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