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保険に関するakizukidのブックマーク (2)

  • 岩瀬大輔『生命保険のカラクリ』を読んで、ますます生命保険は不要だと思った - シリアルポップな日々:serialpop days

    PDFで読みました。期間限定で全文をPDFでダウンロードできるようになっています。びっくりだ。 この自体がライフネット生命の宣伝となっているので、無料で配布できるのかもしれません。 文春新書としても、既に利益は出たんでしょうね。 以下、レバレッジメモ ライフネット生命 出口治明 「共助」の仕組み 生命保険=商品が複雑 →たぶん営業担当者のほとんどが理解していないんじゃないだろうか。 付加保険料 第一章 生保のGNP 生命保険は住宅に次いで、人生で二番目に大きい買い物 生保会社の営業職員の高い販売コスト かんぽは養老保険? 「お前、それで外野に飯がわせられると思っているのか!」 予定利率 保険金不払い問題(2005年2月〜) 「販売至上主義」と「顧客軽視」 →商品の簡素化と営業職員の資質向上が必要 「悪党の巣窟」 第二章 煙に巻かれる 「スパゲッティのように複雑」 →営業職員も理解してい

    岩瀬大輔『生命保険のカラクリ』を読んで、ますます生命保険は不要だと思った - シリアルポップな日々:serialpop days
    akizukid
    akizukid 2013/02/14
    子どもの学費の分は生命保険が必要かなと思い始めています。給与削減されて、インフレになるようじゃ貯金も増えません。
  • 生命保険にニーズはあるか?

    現在発売中の週刊ダイヤモンドの私の連載でも述べているが、生命保険の意味をファイナンス的に解釈すると「人的資(の価値に)対するヘッジ」ということになる(死亡保険の場合)。 たとえば、現在2000万円の金融資産と、1億円の人的資を持っている35歳のサラリーマンがいるとして、彼の人的資の価値は、収入の変動などによっても変化するが、死亡した場合はゼロになるので、広義の資産運用の意思決定としては、この人的資をなにがしかのコストを掛けてでもヘッジしたい、というニーズはありうる。 ここで、人的資とは、一人の人間の価値を株価のように考えた概念で、たとえば、将来の予想収入を、金利よりもかなり高いそれなりの割引率(人的資は流動性が乏しく換金できないし、また死亡や病気等のリスク、職業が不調に陥るリスクも当然ある)で現在価値に割り引いて合計したものだ。上記の35歳のサラリーマンは、今後の人生で2億円く

    akizukid
    akizukid 2006/11/06
    やばいやばい。医療保険は入ってもいいかなあと思わされて加入してしまうところだった。
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