渋谷にて。初日。 今はただ、信じられないことが起こった、としか言いようがありません。
遠くに人が歩いているのが見えた。俺は、うがーっ、と声をあげながら、その方向へのろのろと進んだ。できれば走りたいが、どうにもスピードがでない。そんな自分がいやになさけなくおもえて、俺はもう一度、うがーっ、と叫んだ。あー、もうずいぶん人肉を喰らっていない。ゾンビになってから二年たつけれど、まだ二回しか人肉を喰ったことがない。そのどちらも、他のゾンビが襲った人間の足とか腕なんかを、ばれないようにこっそり齧っただけなのだ。いつかは俺も、一人前のゾンビになって、自力で人間に噛みつき、人肉をすきなだけ喰らってみたい。 ゾンビになっていらい、記憶力もすっかり落ちてしまった。まわりのゾンビたちと話していても、「あの、えーっと、なんだっけ、名前でてこないや。ティム・バートンの映画いっぱいでてる人。かっこいい顔してて、ウィノナ・ライダーの元彼で、勢いあまって、腕に『ウィノナ・フォーエバー』って入れ墨しちゃった
おかあさんといっしょに出演するうたのお姉さん、はいだしょうこ画伯の「怪物スプー」が話題のネットと、同時期にリアル社会ではイタリア人画家、アルベルト・スギ氏の作品と酷似している盗作が問題になっています。リアル社会ではある意味でその模写の能力が高かったから問題になっているのですが、ネットの話題ではその描画能力が別の能力として発揮されてしまった事が話題となっています。視覚神経を経由する段階で他の情報と融合し脳内物質が化学変化をした「怪物スプー」の誕生です。 ネット社会にまた話題のモンスターが誕生した・・・日本ローカルのテレビ番組の絵描き歌から生まれたこのモンスターは、ネットのネタとしてはもう旬を過ぎてしまったかもしれないけが、『NHKおかあさんといっしょ』のうたのおねえさん、はいだしょうこさんが4月28日に番組中の絵描き歌で披露したアートがネットの世界に衝撃を与えた。 同時期にリアル社会では、「
子供に美しくやさしい歌声を聞かせてくれる元宝塚の「はいだしょうこ」お姉さん。 ぱっと見、何でもそつなくこなす美人な人だと思っていましたが、その衝撃の出来事はスプーの絵描き歌で起こった。 追記ネタ(6/8):「今度はスプーフォントだ!」 追記ネタ(6/7):「スプーのネックレス」 追記ネタ(5/27):「スプーのフィギュア」 追記ネタ:「はいだしょうこ画伯が書いたドラえもん」(HiroIro特選ネタはTOPへ。) (((;゚Д゚))))ガクガクプルプル TVの前の子供達、親達がどん引きだったであろうことは想像に難しくありません。 追記:Wikipediaの「はいだしょうこ」の項は早速更新が入り、画伯のスプーAAが掲載されています。 微妙に行間の空いたスプー↓、ワロス。
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