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勉強法に関するakm7160のブックマーク (2)

  • TOEIC600点突破に二年掛かった俺が選ぶ、勉強を始める前に読んでれば良かったと思うエントリー5つ: 飛ぶ鶏落とせ

    ■600点の壁 タイトルのままなんだが、俺は昔TOEIC500点台で二年ぐらいウロウロしていた。 600点の壁の突破をしてからはトントン拍子で点数が上がり、今は一応800点台後半ぐらいはある。 ■至って平凡な脳みそ 中堅私文を卒業して普通の会社に就職したごく普通の頭の俺が周りの同僚なんかを見ていて思うに、普通の人がTOEIC受けるにあたって、普通に勉強していて6-700点の壁を破れるかどうかは、それ以上の高得点域にたどり着けるかどうかの非常に重要な分岐点だ。ここいらにある壁は、一言で言うと素の英語英語のまま聞く・読むという「技」を身につけないと、ただ単に学生時代の勉強のように知識を詰め込んでいても絶対に破れない。頭の良い奴らは、がむしゃらに戦略もなく勉強していても、この壁を破る「技」を自然と身につけて簡単に突破していくが、我々凡人はそうはいかない。 ■正しい勉強法 凡人の頭でこの壁を破る

  • 短期間勉強術奨励の書

    前回の記事では、私が僅か三週間でTOEIC公式テストの点数を170点も上昇させた経緯とその勉強法について書きました。 勉強法についてのキーポイントは、とにかく先ずはリスニング力を鍛えること、そのためには余計な教材や楽な教材に走らず、耳にとって辛い過去問形式の教材の音声を聞き込み、英語で耳をいじめることだと述べました。要は問題と同程度の速度・ノリの話し言葉の英語を徹底的に聞き込んで、聞き漏らしがちな単語の固まりのパターンを耳に覚えさせてしまう事で情報の処理速度を上げること。その結果としてリーディングの処理速度も上がり、リスニングの点数上昇に引っ張られるかたちでリーディングも点数が上がるという好循環に入ります。リスニング攻略による情報処理速度の向上が短期間での700点という一つの壁を突破する一番の近道です。 今回はその後、第二回試験から最後に私の目標点数、750点を突破し800点を取得した第

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