それぞれの色で 自分らしく。。。 人と比べて 自信無くしたり 誰かのようになりたいと 必死になったり 周りと比べて しんどくなることって あるよね 私も 昔からそのタイプで 本当に苦労した でも最近 ちょっと変わってきた 自分は自分 誰かにならなくていい そんな風に 思うようになってから 少し楽になった もちろん 憧れはあって あんな風になりたいなって 理想は高く持っている でも 大切な自分らしさを 見失わないように そこだけは 気を付けている この作品が完成して 言葉を添える時に こんなことを思っていた 目次 藤の花 制作風景 概要 おわりに 藤の花 藤色 という色があるように 紫色の房が流れ咲き 5月を代表する花 今回は そんな藤の花を 描いてみた 制作風景 3月、桜の作品が すごくご好評いただいて www.bizucafe.com www.bizucafe.com などなど じゃあ次

あなたにも こんな経験がありませんか？ 言葉はいらない そんな風景に出逢う 言葉を生業としている私にとって 何とも悔しいことだが 目に映るその景色は どんな言葉よりも 心に響く 特別どこかに行かなくても そういう景色は 意外と身近にあったりして ふとした時に 気付く その瞬間 自分の心がときめくのが分かる そして ただただ ため息をつく 言葉にならない 急いでシャッターを切るが 今この瞬間 目の前にある景色を 切り取ることはできない やはり 生で見るのと 写真で見るのとは違う 空気 音 五感で感じる この感覚 たまらない 珈琲屋美豆からの朝焼け 最高だ～！！ 今日もいい日になりそう そんな気がする 気持ちって 簡単に上がるんだ そう感じさせてくれる 気分がいい時より むしろ ちょっと落ち込んでるときの方が そういう発見って 多いのかもしれない 普段何気なく通り過ぎている その景色の中に 素

もう二度と描きたくない それくらい 集中した 毎日毎日 少しずつ 納得するまで 描き込んだ 最高傑作 ここに！！ 以前のブログで 今 大きな作品に取り掛かっていると 少し触れた こちらの記事で↓ www.bizucafe.com その時は まだ 背景しかなかった アクリル絵の具で描いた 空 そこに ペン画で アートを施した テーマは 『森の呼吸』 緑に触れることは 何よりも心を整えるという 家に観葉植物を置くのも もちろんとてもいいことだが 緑の中を歩く 森ほどでなくとも 木々の生えた 公園など 一日の中で 数十分でも その中に身を置くことで 心の浄化に繋がる ありがたいことに 私の家の裏は 森 いつでも 緑を感じられる 疲れた時は 外に出て 大きく深呼吸する 森と呼吸する それだけで 気分は晴れる そんなイメージで 今回の作品に取り掛かった それぞれの思いを胸に 静かに森の中を歩く 心穏

誰だって 泣きたい時はある 落ち込んで どうしよもなく 落ち込んで この世の終わりなんじゃないか ってくらい 真っ暗闇に 突き落とされる時もある 『どんな時でも 笑顔を忘れずに！！』 『大丈夫！！ なんとかなるさ！！』 そんな前向きな言葉が そういう時は すごくうざかったりする 素直に受けとめられない そんな自分に 更にモヤモヤが積もり どんどん落ちていく 誰にだってあるよね 笑えない日が 私は 常日頃 できるだけ 前向きな言葉を 届けたいと どんな時も 自分を奮い立たせている それでも やっぱり 笑えない日だってある そんな時でも 鏡に向かって 笑顔を作る それだけで 少し気持ちは上がる www.bizucafe.com でも 作り笑顔では どうにもならないこともある そんな時は 無理に笑わなくていい 今は 笑わなくていい とことん 落ち込んで とことん 泣き明かす 長い人生 そんな日だ

最近笑ってる？ なんだか 怖い顔ばかりしてない？ ふと 鏡に映る自分を見て その 不細工さに 驚愕した 思い出して 何かを始めた時って 気持ちも前向きで やる気に満ち溢れていて 顔も生き生きとしていて 笑顔が絶えなかった しかし！！ 慣れてきたころ 疲れも出てきて 感謝の気持ちより めんどくさいな しんどいな そんな気持ちが 芽生え始め いつの間にか 大切なこと 忘れている自分に気付く その時の自分 わ～💦 なんて 不細工なんだ 心も顔も 最悪だ 『感謝の気持ち』 今日出逢う人に感謝する いつもそばにいてくれる人に感謝する 今ある 全てのことに 全ての瞬間に 感謝する 本来 忘れてはいけない 大切なこと 鏡に映る 不細工な自分が 教えてくれた 「そんな顔で過ごしてて 楽しい？」 って 最近なんだか 上手くいかないな その気持ちが 自分をどんどん不細工にしていた 初心にかえろう 初めての時

光注ぐ 碧の香りに 心緩やかに 癒される、この時 キラキラと雨の雫が 心潤す 目次 紫陽花 碧 制作風景 おわりに 紫陽花 桜が終わると 次に思い浮かぶのが 紫陽花 じめじめとした 梅雨にもの季節にも関わらず この花は なぜか 心潤す 雨の雫を纏った その 美しさが 何とも言えず 好きなのだ 碧 本当に 沢山の色や花びらの形 今では紫陽花の種類は 2000種類以上存在すると 言われている 真っ白も好きだが やっぱり 碧が好きだ 制作風景 今回は 手のひらサイズの 『ちいさなちいさな画』 シリーズ コンパクトで 飾る場所を選ばない 今までの作品は こちらで↓ www.bizucafe.com ちょこんと存在する ちいさな世界 じめっとした 雨の季節に 爽やかな風をお届けしたい 「碧の香り」 まるで 心洗われるような そんな清々しい香りが 漂ってきそうな そんな言葉を 添えた おわりに 『ちい

我が家には 珈琲屋美豆の看板犬である チワワの黒豆と マルチーズのマルコ がいる いつもお出掛けの時に 大変なので 色々と探して 今回キャリーバックを購入した 実際に使ってみた様子と感想を ご紹介します。 目次 犬のいる暮らし 目的 キャリーバック 立体デザイン 使ってみて 優れた安全性 使ってみて 拡張可能 使ってみて ２way仕様 使ってみて 大容量ポケット付き 使ってみて サイズ 使ってみて 総評 おわりに 犬のいる暮らし 愛犬家の方は 皆さんそうだと思うが ペットは家族の一員で 今では一緒にお出かけする人も 多い 一緒に食事ができる場所や 泊まれるホテル ドックランなど 愛犬と楽しめる施設も 昔と比べたら 随分増えた また 最近の災害などでの避難時に 問題となっている ペットと一緒の避難 様々な場面で 共に行動することとなる 彼らと快適に過ごすために ペットグッズも多種多様に販売さ

描いて 描いて 描き続ける ただひたすらに・・・ 目次 使命 描くこと ルーティン ポストカード 新作 おわりに 使命 与えられた使命とでも言うか 自分にとって 描くこと 言葉を綴ること 今では一日の中で 大切な時間となっている それは 一方通行ではなく 表現したものを 受け取り 感じて 応えてくれる そんな繋がりが存在するから だから私は 描き続ける 描くこと 私にとって描くことは ライクワークであり ライフワークでもある 趣味や特技など好きなことそのもの そして 人生をかけてする仕事 心から幸せだと思い 命尽きるまで続けたい そんな情熱が ふつふつと湧き上がってくる だからこそ どんな時も 描き続ける 描いて描いて描いて 私の人生そのもの こちらの記事も是非⤵ www.bizucafe.com ルーティン 朝起きて 身支度をして 工房へ行き 筆を持つ 365日 必ず描く たとえ旅先でも

人はみんな芸術家 『Life is Art.』 自分の人生を 自分らしく 創り上げていく 目次 Life is Art. アート 人生 創造 自分らしく おわりに Life is Art. 私の大好きな言葉 アーティストびずとして 活動しているから というのもあるが 人生そのものを アートのように 創り上げていく この発想が好きで 自分にとっての 座右の銘のようになっている アート アートというと なんだかちょっと 敷居が高い 自分には 芸術の才能なんてないし 絵を描くのも 苦手だし そんな風に 近寄りがたい感覚がある人も いるだろう でも どんな人でもみんな 自分の足で 自分の人生を歩いている その時点で 人生を創り上げているということ 人生 どれだけ 同じような道を歩いていても ひとつとして 同じ人生はない アートも 人の手で作り上げられるものは 同じようでも やはりどこか違う アート

4月19日 この日は 特別な日 そう 私の経営する 珈琲屋美豆のオープン2周年 そして そのお店の看板犬 チワワの黒豆の2歳の誕生日 ダブル記念日を前に 思うこと 目次 記念日 2周年 2歳 記念イベント おわりに 記念日 誰にでもある 特別な日 何でもないことでも その人にとっては 大きな意味がある そんな日は かけがえのない 記念日 私の中では 毎日が記念日 それが日々を暮らす中で モチベーションをあげる ひとつの言葉 人生において 今日という日は たった一日 だから 特別な日であることには 変わりない たとえ 何もなかった そんな一日でも 2周年 15年程前に カフェの経営をはじめて 今のお店は 3軒目 2018年に 愛知県から移住し この地 伊豆高原に 珈琲屋美豆をオープンさせて 2年が経とうとしている この辺りは 観光地だが お店をオープンしても 1年と続かない と 地元の方に言

『夜空をかける虹』 真っ暗な世界にも 光は届く 力強いその輝きは 虹となって海をかける キャンバスに描く 月夜の世界を あなたへ 目次 『夜空をかける虹』 虹 制作風景 おわりに 『夜空をかける虹』 夜空と虹 あまり結びつかないが 星空に虹がかかっていたら 想像するだけで トキメク 虹 虹って なんだか 元気が出る 虹を見れた時って なんだか テンションが上がる 希望 夢 願い 明るい未来への 想いを 連想させるような 虹 虹色 見ているだけで 心がワクワクする だから 最近よく作品に取り入れる 制作風景 今回の作品は 少し大きめのキャンバス 前回、前々回の作品 www.bizucafe.com www.bizucafe.com この二つは 18㎝×18㎝ の正方形 だったのに対し 今回の作品は 30㎝×24㎝ と 少し大き目で 長方形 はじめは 昼間の海と空を描くつもりで 色を塗り始めた

手のひらから広がる 大きな世界 そんなイメージで制作した 今回の作品 小さくても 想いをいっぱい込めて 描きました 目次 『ちいさなちいさな画』 想い 制作風景 ・言葉 ・絵 おわりに 『ちいさなちいさな画』 手のひらに乗る ちいさな画 ポツンと可愛い ちいさな画 いっぱい集めたくなる ちいさな画 小さな小さな世界から 大きな大きな夢を繋げて・・・ 想い 小さくても そこに込めた想いは大きく 一言一言 一筆一筆 心を込めて 描く 大きな作品も 様々な表現ができ 大きいからこその魅力がある 小さな作品は その中でいかに表現するか 秘められた魅力がある 大きければ大きいほど 描くのは大変で 時間もかかる しかし 小さくてもやっぱり 同じように時間はかかり そこにかかる労力は 変わらない だからなのかな こんなにも小さいのに すごくエネルギーを感じる 存在感と言うか・・・ 感じて欲しいな 制作風

先日 恐ろしことが起きた 自分でも信じられず そして かなりショックを受けた 情けなくて 話すのも恥ずかしいが 誰にでも起こりうる危険なことなので 知ってもらいたいと ブログに記すことにした 目次 無意識 習慣 あわや火事！？ 反省点 ・無意識 ・チェック ・異変 ・疲労 卵の結末は おわりに 無意識 無意識とは。。。 Wikipediaによると 意識を失っている状態、 または精神分析学を創始した ジークムント・フロイトの発見に始まる 心的過程のうち 自我では把握できない（意識できない） 領域を言う。 とある。 自分ではやろうと思っていないのに 勝手にやっていた そんな経験 誰にでもあるだろう まさしく それが自分の身に起きた 習慣 無意識と似ているなと 感じるのが 習慣 習慣になると 自然と体が動き 考えたりしなくても スムーズにこなせる いつもやってる 仕事だったり 運動だったり やら

母の日 2021年は 5月9日 母の日の贈り物って 毎年悩む・・・ 母の日に 想いを込めて 感謝の気持ちを 届けたい。。。 そこで こんなプレゼントはいかが 目次 母の日 1ページ 2ページ 4ページ 5ページ 6ページ 7ページ 8ページ おわりに 母の日 今回 母の日のプレゼントとして 手書きのメッセージを 作りました みんなが抱くような想い 形にして 届けられたら きっと喜んでもらえるんじゃないかと 一枚一枚 心を込めて オーダーを頂いてから お書きします。 1ページ 大人になった 今だからわかる 母という存在の 偉大さが あの頃は うるさいなぁ 鬱陶しいなぁ なんて 思ってしまった 母の愛情と分かりながらも 素直になれなかった自分 今になって分かる あの愛情の大きさ 朝から晩まで 家族の為に 一生懸命な姿 母ってすごい 2ページ 素直になれなくて 困らせたこともあったけど いつだっ

静かな夜は 安らかな時を届ける 月の光と共に 目次 『空と家と月と』 ペン画 制作風景 おわりに 『空と家と月と』 白いキャンバスに描かれた 小さな景色は どんな物語を あなたに届けてくれるのか・・・ ペン画 細いタッチの ペン画 大好きな技法 白と黒のコントラストの中で 表現されるもの 色を持たないその世界は 一見冷たいように感じるが なんだか 温もりを帯び 懐かしいような そんな印象を与えてくれる 細かい作業で 時間もかかるが じっくり描き込んでいく この時間が 何とも言えず 好きなのだ 制作風景 今回もキャンバスに描いた 空と家 しかし 前回の作品とは また違った趣で www.bizucafe.com こちらも 色味があって あったかくて 素朴でいい 今回の作品は ペン画で 家を際立たせたかったので バックは白のまま 雲とも山脈ともいえるような 風景を背に 白と黒のコントラストが 浮

夢はありますか？ 大人になると なかなか具体的に思い浮かべられない 『夢』 でも やっぱり持ち続けたい だって 『夢』に向かって 頑張ってる人って 本当にかっこいいから 目次 夢 西村加奈 配信 おわりに 夢 子どものころは みんな色々な夢を抱いていた ヒーローになりたかったり お姫様になりたかったり 叶わないような おかしな夢を 本気で信じていたり その時の 子どもの瞳って 本当に 純粋で キラキラしてる そんな風に 何かに真っ直ぐに想いを抱く 大人になると 忘れてしまいがちな 純粋な心 現実に縛られて 夢を抱くことさえ 出来ないなんて ちょっと さみしい そんな中で 出逢った 子どものように 純粋で キラキラとした瞳で 真っ直ぐ光を見つめる姿 だから私は 応援したいと 心から思ったんだ そう 彼女のことを 西村加奈 関西を中心に活動する 鍵盤弾き語り セロトニン系シンガーソングライター

初めての挑戦 やっと自分に 自信が持てるようになったから・・・ 目次 『空とちいさな家』 シンプルに 制作風景 おわりに 『空とちいさな家』 広がる空は 誰の上にも 数々の家は どこの街にも シンプルに 青空の下 ポツンと一軒屋 草原の中に ひっそりとたたずむ そこでは どんな人が暮らし どんな生活が営まれているんだろう 想像すると 楽しくなる どこかの街の 風景を切り取った 何でもない シンプルな絵 だからこそ なんだか ほのぼのと ゆったりとした 時間を感じられるのは 私だけだろうか 制作風景 初めての挑戦 冒頭で記した意味は 今回の画材 いつもは ただの板に そのまま描くスタイルの 私の作品 こんな感じに↓ www.bizucafe.com 板の味わいも楽しめて それぞれの板が持つ色合いなども 絵に反映される そこが好きなのだ しかし 今回初めて ちゃんとした キャンバスに描いてみた

卒業・・・ この季節になると 卒業・別れ その言葉が様々な場面で聞かれる この春 自分自身の卒業・・・ 特に関係ないか と 何気なく通り過ぎようとしていた が・・・ 待てよ 卒業するよ 意を決して そう 自分にとっても 特別な春 一体何からの卒業かというと・・・ 目次 卒業 断髪 心境の変化 決心が鈍る 気分をあげて いざ！！ 結果 おわりに 卒業 色んな卒業がある 学校からの卒業だったり 何かをやめることだったり 私自身 卒業とは 随分ご無沙汰だったが 今回 自分の中での一大決心 卒業を心に決めたのだ 断髪 そう 何からの卒業かというと 20年以上続けてきた ロングヘアーからの卒業 今よりは少しだけ 短い時期もあったが ここ数年はずっと 腰くらいまでのロングヘアー 長さの感じは この時の写真が分かりやすいかな #604 黒豆くん海が見えるカフェへ行く【看板犬チワワ】 カフェのお店に立つ時

みんな同じ空の下 繋がってるよ だから ゆっくりでも 歩いていたら きっと逢える 目次 同じ空の下 きっと 制作風景 おわりに 同じ空の下 空を見上げて思う この空の下 みんなどこかで 同じ空を見ている どんなに離れていても なんだかそばに感じるのは 繋がってると 思えるから きっと 誰でも、きっと 逢いたい人 行きたい場所 あるだろう 今は オンラインで どこにいても 顔を見て話しをすることができる 一昔前からしたら 距離感を感じにくくなっている それでもやはり 実際に会うのとは違う だから いつかきっと そんな風に思いながら 空を眺める 今は無理でも 歩いていれば いつかはたどり着ける そう信じて 制作風景 今回は 「繋がる」 をイメージした 作品を作りたくて すぐに思ったのが この長い板に 仲間たちを描く 頭の中で 構想は固まり そして 一気に仕上げた 最近気に入ってる お家も一緒に