2017年11月3日、都内にて、自作ゲーム制作者のための勉強会ニコニコ自作ゲームフェス2018 ゲームクリエイターズ勉強会が開催された。このイベントは、ニコニコの自作ゲームを投稿・プレイできるコミュニティサイト、RPGアツマールが主催するもので、参加は無料。 ゲーム制作者や実況者たちによる講演、ゲーム企画を即興で考えるワークショップなどが盛り込まれている、自作ゲームに励む人たちへの支援の集いだ。 目当ての講演者と親交を結んだり、参加者どうしでお互いのゲームをプレイし合って直接意見交換をしたりできるため毎回人気があり、今年は40名の募集に対して枠を広げ、50名以上の参加者が会場に足を運ぶこととなった。 ニコニコ自作ゲームフェス2018 ゲームクリエイターズ勉強会 (画像は公式サイトより) 今回、ゲストを招いての講演では、『ゴッドイーター』や『フリーダムウォーズ』のコンテンツディレクションを手
Dogenzaka Labは、筑波大学を舞台にしたサイエンスフィクションアドベンチャーゲーム『Campus Notes : forget me not.』を、Steamを通して国内・国外に向けて販売すると発表しました。 筑波大学発のインディーズメーカー「4th cluster」が制作し、日本のゲームを世界へ届ける「Dogenzaka Lab」が販売を担当する『Campus Notes : forget me not.』は、とある女の子との接触をきっかけに、人々の記憶に残らないという謎の現象に巻き込まれた桐葉悠太の物語を描くADVゲームです。 PC向けにリリースされる本作は、Steamを通して国内外に配信されます。発売時期は4月を予定しており、価格は税込で1380円です。また、発売から一週間の期間限定で、17%OFFで購入できるセールも実施されるとのこと。本作に興味が湧いた方は、お得な時期に
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