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DirectXとwinに関するako_bayのブックマーク (2)

  • DirectSound入門1

    はじめに DirectSoundとはDirectXの中に含まれる機能のうちの一つで、サウンドカードを直接的にコントロールして音を再生することが出来ます。複数の音の同時再生をサポートしていたり再生時にエフェクトをかけられるなど、ゲームやエンターテイメントコンテンツ向けの機能が充実しています。 DirectXは、これを書いている現時点(2009/11/17)ではバージョン10.1が最新ですが、DirectSoundは8が最新バージョンです。今回はDirectSound8を使った単純なサンプルも交えて最も基的な部分の使い方を見ていきたいと思います。 必要となる関数など それではまず、DirectSound8を使うにあたって新たに使うことになる変数や関数などを見ていきます。 #include <dsound.h> #pragma comment (lib, "dsound.lib") #prag

  • DirectXでテクスチャに対してレンダリングを行う方法 - 結果だけでなく過程も見てください

    通常、DirectXで3Dオブジェクトをレンダリングするときの レンダリング先はIDirect3DDevice9デバイスを作成したときに 一緒に作成されたバックバッファになります。 今回はレンダリング先をバックバッファからテクスチャに 変更する方法を紹介します。 まずは必要なメンバの宣言です。一部はセットアップ済みとします。 // ここからセットアップ済み IDirect3DDevice9* g_pD3DDevice; // ここまでセットアップ済み // 作成するテクスチャのサイズ static const int TEXTURE_WIDTH = 512; static const int TEXTURE_HEIGHT = 512; // レンダリング対象のテクスチャ LPDIRECT3DTEXTURE9 g_pTexture=NULL; // 上記レンダリング対象のテクスチャのサーフェ

    DirectXでテクスチャに対してレンダリングを行う方法 - 結果だけでなく過程も見てください
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